近所には、泳ぐ事のできる川があった。僕と姉き、そして従姉妹のマキ姉
ちゃんと、そこへ遊びに行った時の事。着替えをする山で、中1のマキ姉ちゃ
んが(タオル使わずに着替えよう)と言い出した。はじめは僕らはイヤやと
言ったけど、山の中やで誰も見ないからって言って、そうする事にした。1・2
の3でみんな裸んぼになった。マキ姉ちゃんのオッパイは大きく、エロ本に出
てくる女の人みたいだった。小5 の姉きもオッパイがでてきてたけど、マキ
姉ほど大きくないし、まん毛も生えてなかった。裸のまま僕はマキ姉ちゃん
を見ていたけど、姉きはいつの間にかパンツをはいていたので、マキ姉ちゃ
んは姉きのパンツを脱がし、取り上げると、姉のマンコをさわったり木の棒
を挟んだりした。姉きが泣きだしたのでマキ姉ちゃんは姉きにオッパイ触っ
てもええよっと言った。僕にもチンチン触らせてくれたらと言う条件で、僕
と姉きはマキ姉のオッパイを揉んだり、乳首を舐めたりまた、マンコ触った
りした。マキ姉ちゃんも、片手で僕の興奮している幼いちんちんをしごき、
もう片方で姉きのマンコをいじった。はじめての感触に僕は手を止める。姉
きもマキ姉のマンコ触りながら、変な気持ちと言った僕と姉きは大股を開
き、マキ姉ちゃんに触られるままにした。それからはじめて僕と姉きはイク
ことを経験した。