幼少期のエッチな遊び

俺が25才の頃、朝子という女(23才)とつきあっていました。朝子は
けっこう遊んでいる女で、俺以前にもかなりの男性経験があったよ
うです。この朝子に、26才の姉である久美子がいました。久美子は
体が弱く、会社も休みがちで、性格も気弱で自己主張が弱く、姉妹
とはいえ随分違うものだと思いました。朝子から話を聞いていると、
どうやら久美子は男とつきあった経験がないらしく、処女じゃない
かということです。処女としたことのなかった俺は、久美子の処女
をいただきたいなと妄想していました。

なかなか久美子には手が出せなかったのですが、「俺の友達がお姉
さんを好みだと言っているので、会って欲しい」と言って呼び出し
ました。そして、待ち合わせ場所のバーで飲みながら待ちました。
一生懸命おめかしした久美子はとてもかわいく見えたのを憶えてい
ます。一時間ほど待っても、誰も来ません。当然です、最初から嘘
ですから。俺は何度か電話をかけに行くふりをして、すっぽかされ
たと伝えました。がっかりした様子の久美子は、黙ってしまいまし
たが、そこでいよいよ攻撃開始です。
隣に座り、「お姉さんは素敵だよ」から始めて、口説き文句の連発
です。すでにかなり酒が入っているので、久美子もとろんとした目
になっており、俺にしなだれかかってきました。眠そうになった所
を見計らって、車に乗せると、すぐに眠ってしまったので、ホテル
へ直行です。

寄ってぐにゃぐにゃになっている久美子を裸にして、ベッドでじっ
くり観察します。朝子より痩せた体に、小さめの乳房と以外に濃い
マン毛がエロティックです。きれいな色のマンコを舐めまわしてや
ると、さすがに気がついたようで、「やめて」と言いましたが、酒
のせいで力が入りませんからこっちのものです。それでもマンコは
しっかり濡れてきたので、チンポを挿入しました。挿入すると、痛
がって逃げようとします。「初めてなの？」と聞くとうなずいてい
ました。俺はますます興奮し、ピストン運動を開始したところ、観
念したのか久美子は協力的になり、抱きついてくるようになりまし
た。そのまま激しくピストンして、中出しを決めました。

シャワーを浴びた後、ベッドでゆっくり話しました。
「お姉さんが好きだったんだ。」と言うと、嬉しそうに笑って、
「私も、好き」と言ってくれました。
その日は、ホテルで四回セックスしました。