小4のとき同じクラスにあゆみという女の子がいた。顔は中の上くらい。僕とは仲が良く、よく家に遊びに行っていた。ただあゆみの家に遊びに行くときはいつも男友達と女友達(計3人)と一緒だった。そんなある日、みんなであゆみの家に遊びに行く予定だったが友達らが用事で行けなくなり、僕一人で遊びに行ったことがあった。さすがに一人で行くのは抵抗があったが、しばらくすると慣れて落ち着くことが出来た。それからあゆみのママ(年は32歳位)が部屋にやってきて、しばらく出かけると言いいなくなった。ママがいなくなってしばらくしてあゆみは僕におちんちんの話をしてきた。おちんちんにとても興味があるらしく、100円あげるから見せてと言い出した。僕はおんなの子にに見せるなんて恥ずかしかったので断った。それでもあゆみはあきらめなく今度はあたしのも見せるからお願いと言い出した。僕はしばらく考えたが一緒に見せ合うならまだいいかと思いOKした。あゆみと僕はズボンを脱ぎ、下半身パンツ一枚の格好となった。パンツを脱ぐとき一緒に「せーの」の声で脱いだ。そしてお互いのおちんちんを見せ合った。しばらく沈黙があった。僕もそうだったけどあゆみもはじめてまじまじと見るおちんちんに感動したのだろう。それからあゆみのほうから触っていい?と聞いてきたので僕は黙ってうなずいた。あゆみは最初は遠慮がちに触っていたけど慣れてくるとキンタマを揉み、次にオチンチンの皮を剥き出した。それからあゆみは皮を全部剥いてしまい亀頭の部分を触り出した。その時チクっと痛みが走ったのでやめさせた。僕は何か自分だけ触らせたので損した気分になり、あゆみにおまえのも触らせろと言った。あゆみは素直にうなずき足を広げた。女の子のオチンチンは外側の縦筋は見たことがあったけど中を見るのは初めてでものすごくドキドキした。次にあゆみのオチンチンの縦筋に沿って触った。ぬめっとした感触が心地よかった。触った指を嗅ぐとちくわのような、かまぼこのようなにおいがした。あゆみのおちんちんをさわっているうちにあゆみは目をつぶり、「アァン」と言う声を出した。それを聞いて僕は手を止めようとしたがあゆみはもっと触ってと言い、さらに続けた。そうしているうち僕のオチンチンも大きくなりだした。それをあゆみが見て「すご~い!」と言い、大きくなったオチンチンを触り出した。僕も最初は痛かったけど慣れていくにつれてなんとなく気持ち良くなってきた。それから人間の本能なのか69の体勢をとり、お互い触りっこし合った。それからしばらくして僕は怖さを感じ、あゆみに触るのを止めるように言ったが止めてくれず、すぐに白い液体をピュッピュッと出してしまった。僕はあまりの気持ち良さにびっくりしてしまいティッシュでその液体をふいた後さっさとパンツをはいた。すごい罪悪感を感じ、僕はすぐ自宅に帰った。その日親にも相談できず一人悩んでいた。次の日あゆみとは顔を合わさずさっさと学校から帰宅した。家に帰る途中あゆみの家の前を通った。するとあゆみのママがいて僕を呼び止め、僕を家の中に入れた。あゆみは昨日の出来事をママに話したらしく、あゆみのママから僕にそんなことはしないようにとやさしく注意された。僕はほっとしたと同時に自分の抱えている白い液体についての悩みをあゆみのママに相談した。するとあゆみのママは性の仕組みについてやさしく教えてくれた。僕は自分が病気でないことを知り安心した。
(ここから先のいきさつ省略します)
そしてあゆみのママと肉体関係をもってしまった。そういった関係が中学にあがるまで続き、中学入学と同時に肉体関係に終止符をうった。