お昼寝の時間、
まだ先生達もまさか警戒もしていないので、
隣り合う布団と布団は非常に近く、
男の子と女の子が隣り合うことにも
まるで注意をはらっていなかった。
僕は仲良しの女の子二人のお尻の穴に、
タオルから引き抜いた糸くずを丸めて詰め込んでいた。
ホントに毎日毎日していた。
彼女たちも、もちろん気が付いていて、逆にされることもあった。
「お尻、出して」と僕が言うとパジャマを下ろし、素直にお尻を付きだしてきた。
でも、一番興奮したのは、彼女たちが寝ている時。
ヤルことは変わらないが、彼女達を起こさないように
気づかれないように、パジャマ、そしてパンツを脱がせていく興奮を僕は既に知っていた。