幼少期のエッチな遊び

僕が小６の時の話です。夏休みに８人ぐらいで市民プールに行きました。もう性に目覚め
ていた僕はオナニーもしていたし、エロ本で簡単な知識もあったため、周りのお姉さん達
の乳首のポッチや食い込みに異常に反応していました。２，３時間で解散して、それぞれ
帰路に着きました。僕は帰る方向が一緒でわりと仲のよかった森田(♀)と帰りました。す
ると途中で夕立が来たため一旦昔よく遊んだ空き家に雨宿りを兼ねて行ってみることにし
ました。そこはまだ空き家でした。「くそっ、雨で服ずぶ濡れやん！」と言いながら森田
の方を向いて僕は固まりました。
森田は背を向けていたのですが、白いＴシャツを着ていたため、雨で濡れて服が透けていた
のです。森田が振り向いたので期待して見ていると、胸のとこを摘み上げてパタパタしてい
ました。
「ナオってムッツリ～？」
と僕の視線に気づいた森田が笑いながら言ってきました。
「今アミのオッパイ見ようとしとったろ？」
「バカ言うなやん！誰がお前の胸とか見るかっ！」
と僕は真っ赤になって否定しました。
「ほれっ、張り付いて透けとるよ？」
と言って森田はシャツを下に引っ張りました。胸の形や乳首、乳輪が結構分かりました。
「あっ、今ちらっと見たろ？エッチかぁ、明日みんなに言おっかなぁ～。」
森田はだんだん僕をいじめるのが楽しくなってきたらしく、ノリノリでした。
「見とらんって！」
僕は必死でした。
「見たいんなら見れば～？」
と言いながら森田はシャツを上げたり下げたりしているようでした。つい気になって横目で
見てしまいました。
「ほらっ、今見たやん！残念、下げた時やったね～」
「見とらんて言いよろーが！犯すぞ!?」
「へ～、やっぱムッツリやったったい。」
僕はムカついてきて、つかつかと森田の方に近寄りました。
「エロがどうした？見りゃよかっちゃろーが！」
と開き直ってみました。近くで見ると小学生でもちゃんとオッパイなんだぁと興奮して勃起
してしまいました。森田も急におとなしくなってしまい、何だか気まずい上に恥ずかしかっ
たので、僕は着ていたＴシャツを脱ぎ、森田に渡して目隠しするように言いました。目隠し
をさせると不思議と恥ずかしさがなくなり大胆になってきて、勝手にＴシャツをめくってナ
マ乳を見ました。
「森田って結構胸デカかやん？クラスで何番目？」
状況が状況だけに、思わず変なことをしゃべりかけてしまいました。
「分からんけど、小さい方じゃない…。」
さっきまでのノリノリが嘘だったかのように小声で返答してきました。僕は我慢できずに胸
を触ってしまいました。
「んっ！」
と言って森田は体をねじり拒みました。
「あ、ごめん…」
失敗したと思いすぐに謝りました。
「…やっぱよかよ。そん代わり目隠し取ってよか？」
「…ん、あぁ、よかよ。」
森田の視線が復活するとやはり恥ずかしくなりました。しかし急にやめるのも変かと思い、
後ろに回って再び胸を触り、両手で揉み始めました。思っていたより固かったのに驚きまし
た。
後ろから揉むのは前から揉むより密着していて興奮しました。乳首に当たるたびにピクンと
森田は反応しました。
「やっぱ乳首って気持ちよかと？」
「よう分からん。揉まれるのはちょっと痛い。」
痛いと言われたので揉むのをやめました。すると森田はゆっくりと僕の方を向き、手のひら
で股間を撫でてきました。
「固かね、勃起て言うとやろ？」
「う、うん…。」
しばらく撫でられていました。かなり気持ちよかったです。
「これ見せて？アミの見たしいいやろ？」
恥ずかしかったけど、見せないわけにはいきませんでした。
「何か思っとったのと違う。」
僕のは勃起して半剥け状態でした。
「精子出してみて？やっぱ白かと？」
「しごいたりせんと出らんよ。多分白いと思う。」
「じゃあしごいてみて？」
もう引き下がれず僕はしごいて射精しました。
「精子って汁やったと!?白～い、ネバネバ～」
と手に取ってはしゃいでいました。僕はこの勢いでエッチまでできると思ったのですが、森
田がかなりくしゃみをし出したし、雨も小降りになっているようだったので、次に期待して
帰りました。しかし結局中３で正式に付き合うまで何もありませんでした。