幼少期のエッチな遊び

夏休み叔母が従妹のみくをつれて我が家に里帰りしてきた。
毎日ゲームをして遊んでいたのですがさすがに緊張感がなくなってきたので「みく、負けたら罰ゲームすることにしよう」と提案しました。
「うん、いいよ」と言うので「じゃあ絶対したくない罰にしようね」と言い「うん」と言ったので以前から考えていた「じゃあ負けたら勝った人のオシッコ出るところなめることにしよう」と言いました。
「負けないからねー」と向きになる従妹。
まずおまんこに興味があった僕はわざと負け「あ、まけちゃった」と言いつつみくのパンツを脱がせ股間に顔を寄せ「じゃあなめるね、ちくしょー」とナメました。
最初は普通にしていたみくですがだんだん顔が上気し「なんかオシッコでそう」と言うので「じゃあトイレいこう」とトイレに行きみくの放尿を鑑賞しました。し終わって「じゃあ舐めるね」と再び舐めました。
しばらく舐めたあと「もう一回ゲームしよう」と再び対戦。
今度は圧倒的勝利。
「じゃあ今度はみくがなめて」とパンツを脱ぐと「うん、わかった」とみくは舐めはじめました。
初めてなめられた僕のＰは今まで見たことのないほど勃起しました。
そしてすぐに大量の射精。みくはびっくりして「なにこれ？」と言いました。