幼少期のエッチな遊び

近所の幼馴染のみっくんと、克世ちゃんと３人でお医者さんごっこを良くやってました。
みっくんがいつも私達を診察して、お尻の穴に葉っぱのちぎったのをつけて治療完了ですとかやってました。
その時みっくんはおしりのニオイをかいだりアソコを触ったりもしてました。
でもすごいこすぐったくて気持ち良かった思い出があります。
克世ちゃんも同じことをみっくんにしてもらってたんだけど、興奮してるのかすぐ
におしっこしたくなって私達の前でおしっこをしてました。
そしたらみっくんは何を思ったのかしらないけど、おしっこってどこから出てくる
の？って言って、克世ちゃんの方に向かっていきました。
克世ちゃんはここからだよって言って木にもたれながら指差して、みっくんに見せてました。
あ～、こんなところから出てくるんだねっって言ってアソコをみっくんは舐めだしました。
そしたら克世ちゃんはちょっとしょっぱいでしょぉ？って言ってました。
うん。しょっぱいけど、でも克世ちゃんのおしっこおいしいよって言ってました。
それを見ていた私も一緒の事をしてもらいたくなっちゃって、みっくん！私もおしっこしたくなったから、する所見ててね！って言いました。
しゃがんでおしっこしてる姿をみっくんは覗き込むように前から見てました。
そしてみっくんは私のも舐めてくれました。
どんな味する？って聞くと、克世ちゃんと味はしょっぱくて似てるんだけど、ニオイがちょっと違うって言ってたと思う。
その時はじめてアソコを舐められたんだけど、電器がびりびりって走るような気持ちで感じていました。
　そいでしばらく舐めてもらってると克世ちゃんが、今度はみっくんのおしっこする所を見せて？って言いました。そしたらいいよって言いました。
私は３姉妹で男の子のおちんちんを見るのはじめてだったので、すごく見たかったって思い出があります。
その時みっくんがパンツをぬいでおしっこする時、みっくんがおちんちんたっちゃってておしっこやりづらいって言いました。
これがたっちゃったおちんちんなんだ～って横から私は見てました。
でもしょうがないって感じで上に向いたままの状態でみっくんはおしっこをはじめました。
男の子のおしっこって凄い力強かったって思い出があります。
そしたらみっくんが私に、僕のも咲良達と同じで舐めて？って言ってきました。
どんな味してるとかおちんちんってどの位硬いとか興味あったから、おちんちん握っておしっこの出る穴辺りをペロペロと舐めました。
やっぱみっくんが言ってたように、ちょとしょっぱくてなんともいえない味だったとおぼえています。
　この後も３人での色々な経験があるんだけど、また今度話します…