隣に住んでる幼なじみの美紗、体が弱くおとなしいせいか男子にからかわれたりいじめられることもあって、よく僕がかばってあげてた。五年生のとき美紗の家に遊びにいったとき、いつもかばってくれてありがとうって。私にできることあったら言ってね。冗談で美紗!パンツ見せて!真っ赤になって少しとまどってたけど、いいよ。って。おそるおそる美紗のスカートめくった。美紗がなにもいわなかったからパンツぬがせちゃった、割れ目をいじってたら僕のも痛いくらいおっきくなっちゃって。その日は美紗のお母さんが帰ってきてあわててやめたけど。その後たまに見せてもらってた。卒業式の後僕の部屋で初めて美紗のあそこを舐めた。美紗も僕のをくわえてくれた。美紗は私立の中学にいって会えなくなったけど。いい思い出かな。