幼少期のエッチな遊び

小学校４年生の頃、ひとつ年下の従妹の家に泊まりに行った時の事です。
その日は、従妹は少し風邪気味だったのですが、
夜一緒の部屋で寝ている時、僕が「具合、どう？」と聞くと、
従妹は、パジャマの前をはだけて、「ここにお薬塗ったから」と
胸の辺りを触りながら言ってきました。
そして僕に「触ってみて」と言うので、僕は胸板の辺りを触ると、
薬を塗ったようなヌルヌルしたような感触がしました。
僕は、そのまま心臓の所に耳を当て「うん、大丈夫だね」と言いました。
それから、衝動的に従妹の米粒のようにちっちゃい乳首に口を付け、
２～３回チューチューと吸いました。
従妹は、くすぐったそうにキャッキャと笑いました。
そして、そのまま、眠りました。
ちなみにその次の日、風邪で従妹はお風呂に入れなかったので、
僕は叔母さんと二人でお風呂に入っていました。
その時も、衝動的に叔母さんの大きい乳首に口を付け、
何回もチューチューと吸ってしまいました。
これって、おっぱいだけ母娘丼ですか？