お医者さんごっこ②

お医者さんごっこを始めてから妹のおちょんこを舐める回数が増えたきがする。」 妹の友達で僕好みの洋子ちゃんと言う子がいる。僕は洋子ちゃんのおちょんこを舐めたいと思いはじめた。」 妹に「洋子ちゃんとお医者さんごっこしたい」と言ってみた。妹は「明日、洋子ちゃんと遊ぶ」と言った。 次の日、洋子ちゃんが遊びに来た。妹は洋子ちゃんにお医者さんごっこの話をしてたみたいだった。妹が部屋に洋子ちゃんを連れて来た。「先生診察お願いします」「診察を始めます」と言って洋子ちゃんをベッドに寝かせた。おもちゃの聴診器を当て手やお腹、足などをさわる。洋子ちゃんはスカートを履いていたのでちょっとスカートの中を覗いた。 洋子ちゃんは柄物のパンツを履いていた。妹のパンツはいつも白、妹の友達も白いパンツだったので初めて見た柄物のパンツにちんちんが熱くなった。」僕は妹に「お母さん、娘さんのスカートをめくってください」と言うと妹は洋子ちゃんのスカートをお腹のあたりまでめくった。初めて見た洋子ちゃんの柄物のパンツ。僕はワレメのあたりのニオイを嗅いだ。何かいやらしいニオイがした。 またちんちんが熱くなる。 ボクは「消毒しますね」と言って洋子ちゃんパンツを下ろしてじっくりとおちょんこを見た。そして初めて洋子ちゃんのおちょんこを舐めた」頭がクラクラするぐらい興奮した。僕は洋子ちゃんに聞いた。「今までに誰かにおちょんこを舐められた事はありますか?」「無いです。初めてです」と洋子ちゃんは答えた。僕が洋子ちゃんのおちょんこを舐めた初めての人と思ったらちんちんが熱くなった。僕は 「むずかしい手術をするので」と言って妹を部屋から出てもらった。おちょんこ丸出しの洋子ちゃんとふたりっきりだ。僕は洋子ちゃんに「手術を始めます」と言って目隠しをした。「手術中は動かないでくださいね」と言っておちょんこから10センチぐらいの所に顔を近づけた。
洋子ちゃんのおちょんこをじっくり見た。キレイなワレメだ。僕のちんちんが熱くなってきたのでチャックからちんちんを出して触った。頭がクラクラするぐらい気持ちよかった。洋子ちゃんのおちょんこを舐めながらちんちんを触った。
ものすごく幸せだった。好きな洋子ちゃんのおちょんこを舐めながらちんちんを触る。この時間がずっと続いたらいいのにと思った。 今回の手術は触ったりほかの事はせず、おちょんこを舐める事に集中した。15 分ぐらいで手術をやめた。 妹に「無事手術終わりました」と部屋に入れた。僕は洋子ちゃんに「どんな感じでしたか?」と聞くと「何か変な感じだった」と言った。「毎日消毒に来てくださいね」と言ったら「ハイ」と返事した。」僕は、毎日洋子ちゃんのおちょんこを舐めれると期待した。「お父さんお母さんにはお医者さんごっこの事は内緒だよ」と洋子ちゃんに言って診察を終わった。 その日の夜、妹のおちょんこを舐めて思った。ヤッパリ妹のおちょんこが1番です。兄妹だから気を使わずいつでも舐めれるからこれからも妹のおちょんこを舐め続けます。」