自分が小学生2年生の時、同じ団地で1歳年上の女の子の幼馴染み(A子)が居ました。最初はよくあるお医者さんゴッコをしていました。お医者さん役は毎回入れ替わっていましたがある日、お腹が痛いと患者役の自分が言ってお腹を出した時、ふざけて下半身を出して「ちんちんも痛い」と言ってみると、A子は俺のちんちんを触ってきました。その時の感触が気持ちよかったからか、その後数回はちんちんが痛い設定で、自分のを触って貰いました。するとA子は「自分だけズルいよ。私も診てよ」と言い初めて母親以外の女の子の下半身を見て衝撃を受けました。あの見た目(ツルツルで線の入った)が好きになり触ったりしたくなったので、以降は自分が医者役になり「胸も痛いんじゃない?」と言いながらA子を裸にしていました。するとA子は流石に恥ずかしいと言ってきたし隣の部屋には親が居たので、団地の屋上(出入り自由)でA子を裸にして隅々まで触ったり舐めたりとお医者さんゴッコという名のHな事をしてました。A子も恥ずかしいと言いながら満更でも無かった様で、ほぼ毎日A子を全裸にして楽しんでました。ただ、当時はセックスと言う物を知らなかった為、最終的には自分も裸になり69で触りあったり舐めあったりしてました。
それから数年後、A子に生理が来たタイミングでA子の方から、やっぱりこういう事は止めようと言ってきて、Hな事はやらなくなりました。
もう30年以上前の話です。