高学年の頃、一つ年上の従姉と良く遊んでいました。おじさんおばさんが留守で家の中に二人だけの時に良くエッチごっこをしました。おばさん達の寝室の引き出しからエッチな下着を出して着たり、バイブを胸やあそこに当てたりする遊びでした。従姉は自分で膝を抱える様にして股を開いて、私がクリにバイブを当てると「すごい効く!すごいエッチ!」と言って腰をガクガクさせていました。私も同じ様にしてもらっていたけど、クリに直接当てられるのはちょっと痛すぎました。パンツ越しくらいがちょうど良くて息がハアハアなりました。何回かお母さんにパンツのおりものが激しいけど何かあったかと聞かれてどぎまぎしました。