田舎に住んでいた頃です。
当時は遊びと言えば外でワイワイ遊ぶのが当たり前の頃です
しかも男の子も女の子も普通に遊んでました。
女の子なんかスカートですパンツが見えても気にする子は
いませんでした。
確か山に探検ごっことか言って4人で遊びに行きました今考えると
危険な事ばかり崖を上り手を滑らせて下まで落ちたり女の子のを
スカートですがお尻を押して助けたり悪戯ばかりしてました。
4人で秘密基地とか言って工事現場から廃材をもってきて空き地に
小屋を作って遊んだりしてました。
雨が降ってきて私帰る俺もと言っていなくなり2人だけになりました。
「ケイちゃん帰らないの?俺は雨が止んだら買えるから・・・・」。
「私もそうするヒロシ君と私もいるいても良いよね」。
俺は6年生でケイちゃんも6年生の時でした。
ケイちゃんが「宏くん寒くない」と言うので「横においでよ」と言って
寄せ合い雨が止むのを待ちました。
・・・・・・・・・・無言のまま雨の音だけでした。
俺は何だかケイちゃんの肌が触れていて変な事を想像してました。
「ケイちゃん触ったら起こるかなオッパイとか触ってみたい女の子の
アソコってどんなのかな?・・・・・・・・」。
俺は「ねぇケイちゃんの事が好きなんだけど怒るかな・・・・・」。
「怒らないよ私だって宏くんの事が好きだもん崖でお尻触られたときに
「恥ずかしいって」宏くんの手が私のアソコにあたってるどうしよおって」。
「ごめんね気が付かなかったケイちゃんのアソコ触っちゃたんだね」。
「宏くんもしかして私のアソコ見たい?」「見せてあげても良いよ」。
「でも宏くんのチンチンも見せてね」2人だけの秘密だから・・・・・」。」
お互いに下半身だけ裸になり見せ合いました。
俺のチンコは包茎で(当たり前ですが)ウィンナー見たいです。
ケイちゃんのマンコはプックリと膨らんだ筋がありました。
「ケイちゃんオッパイとかもう大きいの?」
「うんどうかな少しは膨らんでるよほらね」と言ってTシャツつを捲ると
綺麗な形のおっぱいがありました。
「どうしよぅチンコが起っちゃった恥ずかしいな」と思い手で隠しました。
「宏くんどうかしたの?何でチンチン隠すの?」。
だって起っちゃたから恥ずかしいよ「嫌だって言わるれから・・・・・」。
「言わないから見せてよ」俺は手をどけると硬く起ったチンコを見て
「私の裸をみてだよね嬉しいかもねほんとだよ」。
「私の此処触ってみたい?」「宏くんならいいよ触っても」。
俺は「怒らないでね」と言い筋を上から下へ指を這わせました。
「キャ~くすぐったい」と言って笑ってました。
俺のチンコは増々硬くお腹にあたるほどでした。
その先は何もありませんでしたが2人だけの秘密です。
中学も同じでしたが2人であの頃楽しかったね変な遊びしたよね。
そうだねでも俺は今でもケイちゃんの事は好きだよ本当にね。
「ありがとぅ」「言ってよそうなら私嘘かと思ってたから・・・・・」。
「私だって好きだよ今も」。
と言う事で付き合うようになりました。
ケイちゃんの処女を俺の誕生日にもらいました。
今はお互いに30前になりましたが付き合ってます。
お互いの親からは早く結婚してよ全くいつまでそのままでいるの?。
と、せかされてます。