去年から急につきあいが密接になった親戚の真利江さん。
バツイチになって同県に戻ってから、ちょっとした縁でよく行き来する間柄になりました。
今、12歳を控えたかわいい娘がいる。
もう一目惚れレベルでタイプでした。
たまたま親戚の会合で顔を合わせた時に色々近況を聞いて、
「よく、親権取れたねえ…こんなかわいい娘さん
手放したくないでしょうに…」
「この子ももうわかってるけど、そんな子煩悩な人じゃないし…」
私の発言は娘さんを意識しての発言なのは言うまでもない。W
ちょっとはにかむように上目遣いでこちらを伺っていたが、たぶん母親が思っている以上に大人になっている。
「うちの方は遊ぶとこいっぱいあるからいつでもおいで…姪っ子なんかしょっちゅう来てるよ。現実逃避に…(笑)」
真利江さんは笑って、「そうだよねぇ…うちの方は山しかないから。」
娘さんは相変わらずはにかむようにしていたが、心なしか興味で目が輝いてる気がした。
これが最初の出会いでした。
それからすぐ、本当にそれが実現しました。
真利江さんと一緒でしたが、十分脈ありの手応えは感じられた再会で、すでにその時点では真利江さんに対して様々な布石を打ってました。
信頼を得るために。
最初に二人で会った時は水族館に行きました。
言ってみれば初デートな訳ですから、水槽の魚をみながらそれぞれ聞かれるままにプロフィールを語り合いました。
そしてソフトクリームを舐めながら休憩してる時に、私の事をなんて呼ぶべきか尋ねてきました。
オジサンっていうには少し見た目が若いからって気を使ってくれた発言でしたが、
「パパって呼んでもいい…」
そう言われて驚きました。
「やっぱりパパが恋しい…?」
「ううん、全然そうじゃなくって!…」
どうやら父親の事はお父さんと呼んでいたらしいのですが、パパって呼び方に憧れていたらしい。
実の父親より全然若いし、イメージ的にもそんな感じだし、それに二人で遊んでる時はそう呼んだ方がいいんじゃないって大人びた事まで言い出した。
「勘違いされて通報されちゃうかもしれないよ。(笑)」
ああ、なるほど…!(笑)
素直に感心したと同時に股関が疼きました。
「沙梨ちゃんはパパ活とかもう知ってるのかな?…」
「ええっ!(笑)
その笑いで知ってるのがわかりました。
「そっちと勘違いされたりして…さすがにそれはないか…W」
沙梨ちゃんはじっとこちらを含み笑いで見つめながら、「そういうの好きなんですか?」
と、ダイレクトに聞いてきて冷や汗を流しました。
ただ、この子の全てが欲しくなりました。
私はちょっと論点をずらして、
「沙梨ちゃんならパパになりたいって人いっぱいいそうだね…どっちのパパでもいいけど、パパって呼ばれたくなった!」
沙梨ちゃんは笑顔でしたが、絶対にモノにすると決意しました。
その日はミニスカートを履いてましたが、お尻がキュッと上がっていて、途中からはずっと半立ちでした。
オナ見せ、手コキ、フェラチオ…
順調すぎるくらいに達成できました。
かすかに膨らんだ胸を完全には隠さないで、初めて裸をさらしてくれた沙梨ちゃんは、あきらかに恥ずかしさより見せてあげるって雰囲気だった。
全部見透かされたうえで、
どう?わたしの裸…興奮する?
そんなセリフが聞こえてきそうな表情でした。
もうメロメロにされてます。
見た目によらず積極性のある子にも無茶苦茶弱いんですが、それをわかって接してくるから女の子は凄い。
昨日は台風が来るのがわかっていながら預かりました。
次の日、つまり今日は天気がいいからもう泊めちゃってもいいか真利江さんに連絡した。
「ホント~!それは助かる!!それなりに手伝いはできるからこき使っていいからね!」
どうせなら迎えに来がてら真利江さんも泊まっていったらとすすめて、明日迎えに来ることになっている。日曜日から遅い夏休みらしいのだ。
私はコキ使ってならぬ、手コキをしてもらいながら、「真利江さん明日来るって…」
「じゃあ、今日も泊まれる!明日はお母さんも泊まるからダメか…W」
「何がダメなの?(笑)全くエッチなんだから…」
私は沙梨ちゃんを抱き締めてキスをした。
真利江さんに電話した時はちょうど小休止中の時で、もちろん二人とも素っ裸だった。
(真利江さんごめんなさい!)
「真利江さんがお風呂入ってる時、台所でおしゃぶりして?!」
「んもおぅ…パパスケベすぎっ!」
「でもその呼び方も気をつけないとね!」
昨夜は私のエロ電話友に二人の乱れっぷりを実況で聞いてもらった。
リアル禁断に物凄く興奮したみたいでした。
今は69が二人のクライマックスだけど、処女喪失の時も聞きたいって頼まれました。
4時近くまでダラダラやってたから、沙梨ちゃんはまだ隣で寝てます。