俺が5年生の時に隣の部屋に越してきたナナちゃんという女の子俺よりも背が高い
顔立ちの整った綺麗な女の子でした。
もちろんすぐに仲良しになりました。
隣同士ということもあり親も仲良くなり部屋を行ったり来たりして遊んだり
勉強をしてました。
夏休みになったら2人で市民プールに行こうと約束しました。
もちろん親は賛成でした。
普段はスクール水着のナナちゃんでしたが母さんに買ってもらったと言ってビキニ
の水着をもってました。
俺はマセガキで5年生でもナナちゃんのビキニ姿を想像してオナニーもしてない
頃でしたがチンコを硬くしてました。
当日、2人で行ってきまーすというと「気を付けてね危ないことはしないでよあまり
遅くならないでよ」「分ってるよ」「早く行こ」。
親から少しだけ多めのお金をもらい行きました。
お互いに着替えを済ませプールに行きました。
ナナちゃんの水着すがた小5とはいえ胸も膨らみマンコもプックリと膨らんだ筋マン
ということが分るほどでした。
「やばいチンコが」でした。
少し休憩と言ってプールサイドで俺が座ってると目の前に立ち見るとナナちゃんの
股間の膨らみが目の前にありました。
(ビキニが食い込んでるマンコに・・・・・・)「俺も行くよ」。
個室に入りチンコが小さくなるのを待ちました「やばかった」。
帰りに公園によりました。ナナちゃんが「良いから来て」。
多目的トイレに2人で入るように言われました。「良いのかな?」
「弘樹君私の事好き?」と聞かれ「好きだよ大好きだけど何で?」
「だって弘樹君私の水着見てチンチン大きくしてたでしょ」「ばれてるよ」。
「今ここで私の裸見たら弘樹君チンチン大きくなるの?」「見せて」。
「いやだ」「恥ずかしいから・・・・・」。
「ジャ良いよその代わり私は弘樹君の事嫌いになるもう遊ばいなから」。
俺はわかったからでも汚いとか変とか言わないで恥ずかしいから・・・・。
俺は先にパンツをおろしてチンコを見せました。
「弘樹君チンチン可愛い」「じぁ私裸見せてあげる」。全部脱ぎ裸になりました。
「どぉ」「弘樹君」 俺は即反応してチンコを硬くして起たせました。
「オシッコするから」「良いよ見ても出るところ」と言って便器に座り足を開き
マンコを自ら指で広げてオシッコを出しました。
「初めて見ました女の子のオシッコの出るところを凄いな」。
オナニーを知らない俺もチンコが痛いほど勃起しました。
それからですお互いに家に親がいない日を狙いチンコを見せて俺はマンコを見せて
貰いお互いに触るようになりました。
初めはくすぐったいでしたが・・・・・・・・。
中学になり俺はオナニーを覚えナナちゃんは生理が始まり毛も生え始めてました。
ナナちゃんに「オナニーをするところを見せて」と言われ又断ると「嫌い」と言われ
るのでオナニーを見せました。
さすがに精液がチンコの先から勢いよく出したら驚いてました。
俺は「女の子もオナニーするんだって」と友達から聞いたというと「私知ってるよ」。
「聞いた事あるからでも私は怖いからできない」。
「弘樹君触ってどうするかして見せてよ」と言われ俺は毛の生えて筋から少しだけ
ビラビラがあるマンコを広げてから穴の中や皮を剥きクリを触り「どぉ?気持ちイィ?」。
「弘樹君」「お願い止めて痛くないけど凄く恥ずかしい」。「声が出そうだから」。
「ハァハァ」言いながら足を硬く閉じてました。
俺の指がマンコの粘液でヌルヌルになってました。
中2でナナちゃんがチンコを入れて見るというのでやってみました中々うまく入りません
でしたが何とか入りました。
痛くなかったそです、初めからマンコが気持ちがイィと言ってました。
「絶対に中に出さないで」と言われましたから何時もお腹にかけてました。・
「気持ち悪い臭い」と言ってましたがなれると「平気だね」でした。
もちろん親にはお互いに内緒でしたがばれました。
親に2人で呼ばれて目の前で「ダメまだ早すぎる子供出来たらどうするの?」
父は「でもな止めても無駄だろ今度は隠れてするぞ」「なぁ弘樹お前は男だから
だけどナナちゃんは女の子だから後の事を良く考えて行動しろ責任は持てよ」。
結果、必ずコンドームをする事、必ず綺麗に体を洗ってからする事、ナナちゃんを必ず
大切にすること男として」という条件でした。