近所に同じ小学校に行ってる1つ年下の女の子がいて仲が良く良く
遊んでました。
ほかにも男の子や女の子はいましたがよく2人で遊ぶ女の子はこの子
だけで良く揶揄われてました。
「お前たち仲良すぎキスとかしたの?」みたいな感じです。
カナちゃんから「まこと君のことが大好き」「私のことは?」と聞かれ
俺も好きだよとは言ってました。
良く遊ぶところはドラえもんでも出てくる空地でコンクリートの土管の
中でした。
雨が急に振り出し慌てて土管の中に2人で入りました。
真夏でカナちゃん薄手の白いワンピースが透けて地肌が見えてました。
「カナちゃん大丈夫?濡れちゃったね」「俺は平気だよ」。
「私少し寒い」と言われたので何気なく抱き寄せて「大丈夫少しは
寒くないかな?」。
「ウンありがとぅ」「あったかいよ」「まこと君優しいね」「好き」。
お互いに意識しあいカナちゃんの心臓の鼓動がわかるほどでした。
「まこと君」と言って目を閉じて俺の方を向いてじっとしてました。
俺は気が付かないで「ウン?」「なに?」という感じでした。
「まこと君」「女の子が目を閉じて見たら此処にチュッてするんだよ」
「エェ」「そうなのごめん」「じゃもう1度ね・・・・・・」。
また目を閉じじっと見つられました「ドキドキで恥ずかしかったです」。
唇を重ねるとカナちゃんの甘くて柔らかな唇でした。
その時に服の上から胸を触ってしまいかなちゃんに「アッ」「まこと君
のエッチ」と言われてしまいました。 「ごめん」・・・・・。
「お家へ早く帰ろ」と言われ雨の中を帰りました、いわゆるカナちゃん
は鍵っ子で両親は仕事でいません「早く入って」と言われ入りました。
「良いから早く」と言ってお風呂に行き「まこと君」「お風呂に入ろ」
俺は「ウゥン」と言い言われるがままに風呂に入りました。
「カナちゃん恥ずかしくないの?」「恥ずかしいよでもまこと君となら
平気だよ・・・・・・・・」。カナちゃん裸は可愛かったです。
ただし俺のチンコは反応して硬く起ってしまいました。
「まこと君」チンチン起ってるよいやだエッチ。
だってカナちゃんの裸を見たからごめんなさい・・・・。
お風呂から出てカナちゃんの部屋に行くとカナちゃんの部屋は可愛く
いいにおいがしました。
「まこと君これ着てといってTシャツとハーフパンツを出してくれました」。
体形はカナちゃんの方が大きいぐらいです。
カナちゃんもTシャツとミニスカートに着替えて此処に座ってと言われ
ベッドに2人で座りました。俺はドキドキでした。
カナちゃんのお風呂から出たいい匂いがして余計にドキドキでした。
「まこと君裸見たい?」「良いよ胸とか触ってもアソコははずかしいかな?」
俺は助平心から「いいの本当に・・・・・」。
「ウン」でも約束だよ誰にも言わない私と2人だけの秘密だからね。
「でも恥ずかしいね」と言いながら裸になりましたパンツだけです。
「いいよ触っても・・・・・」小さな胸でしたがプックリと膨らんだ可愛い
おっぱいとピンク色の乳首がありました。
やわらかい(鼓動が早くドキドキ手にも伝わってました)。
俺は痛いほどチンコが勃起してました。
ただし当時はまだオナニーさえ知りませんでしたただエッチな事を考えたり
見たりするとチンコが起つことははわってましたが。・・・・・。
俺はカナちゃんにパンツの中も見たいけどダメ?と聞いてみました。
「いやだお風呂で見たでしょ」もう見せない恥ずかしいもん。
「でもまこと君がチンチン見せてくれるなら見せてあげてもいいけど」。
俺は即答で「ウンいいよ」見せるよ。と言いその場でパンツをおろして
硬く起ってるチンコをだしました。
「当時は固く起っても包茎のままでしたが」。
カナちゃんびっくりしながらも「チンチンが起ってる凄い」と見てました。
カナちゃんも「恥ずかしい」と言いながらパンツをおろして見せてくれました。
当時は知識もなくお互いに見せあうだけで終わってました。