私が小学生の頃、痴漢に注意の看板がよく下校の途中の道にありました。何気なく通っていましたがある時一人のおじさんに声をかけられました。お嬢ちゃん可愛いからおじさんとお友だちになってほしいと言われました。
その時私は2年生位だったと思います。
私は友達が少なかったので嬉しくなり直ぐに了解し友達になりました。今となっては馬鹿な話ですが小学生の頃の私は無知すぎました。学校の教育もそこまで進んでいませんでしたし変質者も沢山いた時代です。
その人とはかなり長い間関係を持っていました。1回会うと色んなお菓子をくれお小遣いをくれました。そのお菓子やお金が欲しくて会っていたのも事実です。
私は母親しかおらず鍵っ子でした。その為夜遅くても気にされない?気づかれい家庭でした。初めておじさんとお友だちになった時に早速身体中を触られ舐められました。大きなお友達とはこうゆうことするんだよ。秘密の遊びだから誰にも言っちゃいけないよと始めに言われました。一種の暗示みたいなものかもしれません。
お友だちになったら直ぐにおじさんは抱きついてきました。私は訳もわかりませんでしたがじっとしててねと言われ、只、言うとおりじっとしていました。茂みに連れ込まれ上着を脱がされました。舌を出すように言われたんです。舌を出すとおじさんは直ぐに舌に吸い付いてきたんです。更に舌を絡ませキスをしてきました。勿論キスの存在など知るはずもない私はビックリして離れようとしましたが、おじさんは友達同士はすることなんだよと言ってきました。
苦しくなるくらいディープキスをされ解放されました。はあはあ息を整えてる私におじさんはよく頑張ったね偉いぞと言ってくれ頭を撫でてくれました。私は褒められることが少なかったので嬉しくなってしまいもっと褒めてほしいと思ってしまったんです。
彼は次に私の頬、耳、耳の中や鼻の中も舐め始めました、私は鳥肌を立てながらも我慢しました。鼻の中を舐められ鼻水を啜られた時はビックリしてしまいましたが...
顔面舐められた後は万歳させられ脇の下の臭いを嗅がれ舐めしゃぶられました。くすぐったくて笑ってしまいましたがおじさんはジェスチャーで静かにするよう言ってきました。私は慌てて口を噤みました。
この年なので恥ずかしさとかはありませんでしたが何でこんなことするのか?は疑問に思っていました。
しばらくの間茂みには私の脇の下を舐めたり啜ったりする音だけが聞こえていました。
次はおっぱいです。首筋を舐められながら後ろからおっぱいを揉まれ始めました。勿論胸など無いので形だけ揉んでるような感じ。ほとんどが乳首を刺激するような弄られ方をしました。おじさんはおっぱい大きくなりたいでしょ?と聞いてきました。私の母は大きい方だったので私も大きくなりたいと素直に答えました。おじさんは嬉しそうにじゃあマッサージしようね。大きくなるからね。と更に激しく乳首を擦ったり摘まんだりしてきました。いたいぐらいです。私は痛くて泣きそうになりました