幼少期からエッチなことに関心が高い子供だったのは間違いないです。
長々とした渓流に沿った町で育ったので、誰も来ないような岩場の陰や茂みで裸になって、ひんやりとした岩場に身体を密着させたりして遊んでました。
たまたま都合の良い出っ張りに股間が当たり、
ひやあっ!?って声が出るくらいの気持ち良さを味わってからは、さらにやめられなくなりました。
活発な姉とは反対に引っ込み思案で友達も少ない私は、人知れずこんなことばかりしてました。
小学生の三年生になると、新しくできたスイミングスクールに入れられました。
マイクロバスで通うだけでも楽しかったので、自分的には一番長く続いた習い事でした。
四年生の夏くらいには一通り泳ぎをマスターしても続けてたのは、好きなコーチがいたからでした。
平泳ぎのコースの時だけ習いました。
私は練習が終わってもグズグズし、売店などで時間を潰します。
スイミングの日はいつもおこづかいが多く貰えました。
それから次の時間帯が始まると、私はコーチの更衣室に。
そこから二階の屋上みたいな場所に出られ、機械室に入れるようになっています。
まず人が来ることはありません。
コーチはすぐに私を抱き寄せ、軽く持ち上げられキスをしながら用意してあるバスタオルに腰をおろします。
私はコーチの腰に脚を巻きつけ首に手を回す。
あとはベストな位置に身体を合わせて揺らされたり揺らしたり…
大事な場所のキスです。
ふたりとも最初は水着。
それだけでも波が来るように刺激がありますが、頃合いを見てふたりとも裸に…
コーチはすっかり大きくなってるためいつも脱ぎにくそうです。
それからはキスならディープキスみたいに濡れ濡れ同士をひたすら合わせます。
この時は私の方が腰をくねらせ、コーチはひたすら身体を支えてくれます。
だいたいいつも40分を目処にしてました。
私は泣きそうなくらいに気持ちいい状態を延々と味わい、コーチは最後に一度精液を出しました。
すぐにシャワーを浴びれるのでいつも顔射。
ちゃんと偉かったと褒められながら更衣室まで戻り、急いでシャワーを浴びてバイバイです。
私は帰りだけは路線バスで帰りました。
週二回のスイミングのうち一回は必ずスクール内でして、日曜日都合があえばコーチの部屋でもしてました。
コーチの都合の悪い日曜日があると、週二回スクールでしてくれるように私から望んでました。
引っ込み思案なのに、ツボにはまったら積極的で恥ずかしい限りです。
コーチに最初に迫ったのも私からです。
売店の前のベンチでコーチの膝に座ったりしながら雑談してる私より少し下級生の子供達を見て、なぜか行動しなければと駆り立てられました。
無邪気なふりして迫れるのも四年生くらいがギリギリなんじゃないかと思って。
そのへんの馴れ初めは長くなりそうなので省略しましたが、
最初に背中を流せる展開になった時、言われてもないのに自ら水着を脱いだりして、今思い返すとめちゃめちゃあざといことしてました。(笑)
コーチが私くらいの女の子が好きなのとかはよくわかってなかったです。
ただ、頼めば抱っこしてくれたりとかはしてくれそうな期体感は持ってました。
射精とかはぼんやりとは知ってたのか?
ちょっと記憶があやふやですが、ちゃんと順序立てて教えてもらい、精液をかけられるとかも応じてました。
コーチの家でいわゆるAVを見た時に、今までのモヤモヤが晴れたような気がしました。
なんで裸になると興奮してたのかとか。
ハッキリとはわからないのになぜかコーチには裸で抱きしめられたいとか思ってたのは本能的なものなのでしょう。
スクールには小学生いっぱい通い、中学受験で少しずつ疎遠になるまでの関係でした。
恥ずかしいけど良い思い出です。