一つ年下の双子の姉妹と仲良くしてました。
隣の女の子で小さい頃から2人とも足に障害がありましたが
杖をつくとか車椅子まででは無かったです。
学校の友達からはあまり良い言い方はされませんでしたが
母は「ほっておきなそう言う子には何を言ってもむだだから」
「真が良いと良い気にしない気にしない」と言ってました。
実は2人とも可愛いです、性格も可愛く何時シンシンちゃん」と呼ばれて
ました「マコトだよと言うのもめんどなので良いかでした」。
双子のお母さんにも「ゴメンね何時もありがとね」「娘2人ともシンちゃん
は優しいよ」「大好きって」言ってるから「迷惑なら言ってみるけど?」。
全然迷惑なんて女の子から大好きなんて言われたこと無いから恥ずかしい
です。「でも嬉しいですよ」「本当に」。
一つ年下ですが5,6年生に成ってくると「2人とも妙にライバル意識があり
ねぇシンちゃんは真理と真美のどっちが好き?」どっちも好きだよ。
2人とも足が悪いのでどうしても座るとパンツが何時も見えていてとぼけて
ましたがさすがに「真理にパンツ見たでしょ」と言われゴメンというと
「真美がずるい私も見ていいよ」といい態と見せます。
「真理が好きって言ってくれたら・・・・・」耳元で「パンツの中も見せて
も良いけどな・・・・・・」
真美が「今何て言ったの真理またエッチな事を言ったでしょ」。
エスカレートしていき気がつけば2人とも俺にべったりで胸を触らせようと
したりしてました。
俺が中2で2人とも中1になると女の子らしくなり胸も膨らんできてました。
真理は同級生から告白され迷っていたみたいですどうするか?。
俺は真理に聞かされて「シンちゃんは本当にどうなの私の事?」。
どうって友達だよでも好きだよ告白されたんだから考えてあげなよ。
「そうなんだいいんだシンちゃん嫌いもっいい」・・・・。
真美に「怒ってたよ真理」「馬鹿真理シンちゃんのことが本当に好きなのに」。
「私だって好きだよ本気だから」「私を上げてもいいって思ってる」。
「だから選んだほうが良いよちゃんと・・・・・・」。
結果夏休みに3人で遊びに行き選べないと言ったら「じゃ真理と真美を2人とも
好きでいてよ」と言われ誰もいないというか見えない所に3人で言って真美と真理
が裸になり2人とも処女をもらいました
2人のマンコの中にチンコを入れましたが真理は「少しだけ痛いけど平気」
真美は「痛い無理痛い」「我慢する」と言ってましたが血が出てました。
真理は痛くないというだけあって血は出てませんでした。
今はお互いに働いてますが真美と真理は実家で親の店で働いてます。
2人ともまだ独身で相変わらず2人で「シン上に来て」と言いあがると「しよっ」と
言われ2人にもてあそばれてます。
チンコをしごかれたり舐められて「駄目だって出る」と言うと「良いよ出しても」
「でも2回戦だからね」「ちゃんと平等にチンチンを入れて」と言われます。
真美と真理の親には「いい加減に真美なの真美なの選んであげてよ」「2人とかやめてよ」。
とは言われてます。
俺としては真美のほうがマンコ締りがよく好きです。