姪が外人の友達を連れて来た。
JSの三年生にしては大人びた印象の娘で、ブロンドの髪、スレンダーでありながら膨らみかけた胸、そしてヒップラインは姪や今まで連れてきた友達らとは一線を画していた。
幸い日本語はペラペラでコミュニケーションに不便はない。
姪らは話のわかるオジサンのところに来ては、アンダー18には早い類いの映像を観るのに夢中だった。
その間は自分は席を外してせっせと仕事を片付ける。
食べきれないほどのお菓子に、彼女らは延々と厭きずに知識を増やしていく。
そうなると試してみたくなるのが人情であり、これらに老いも若いもない。
むしろ制限などがある分、若い者ほど顕著であり、そこにおあつらえ向きの人物がいれば尚更である。
あまり挿入に重きを置いていない自分は、なるべくしてロリコンになったのかもしれない。
全てを見せつけあえて肌を合わせられれば、射精の方法などなんでもいいのだ。
成人女性の中で避妊具越しに果てるより、少女の掌に包まれて発車する方が何倍も興奮する。
無理に傷つけ一回こっきりで終わるより、積み重ねて快楽を共有したいと常々思いながら、まだ未成熟な少女の体を愛撫するのだ。
そして、裸にする過程には様々なバリエーションがあるが、ある意味ここまで積極的な娘は初めてだった。
こういうタイプの相手には受けに撤しながら隙を見せつけ誘導するのだが、そんな配慮は全く必要なく、自然と彼女の気持ちを受け止めればよかった。
二度目に来訪し、その翌日に予告なくひとりで来た時は本当に驚いたが、もちろん内心望んでたことなので、一気に股間が膨れあがった。
もし誰かが不意に訪れても留守を装えるように厳重に戸締まりしたのは言うまでもない…