他のところに投稿したあとこっちの方が板にあってると思って載せ直し。
小3のころ、仲良かった女子とよくその子の家で遊んでたんだけど色んな“ごっこ遊び”の中に、その友達から誘われてやってた“えっちごっこ遊び”があったのを大人になってから思い返すとすごかったなぁ、って。
親がいない時だけできる遊びで、当時私は全くそういうことを知らないがきんちょだったんだけど(今思うと擦りつけオナニーみたいなことはしてた)
その子は少しませてたのかな?親の行為を目撃したことがあったのかな?
ある日“えっちごっこしよう”と誘われた。
えっちごっことは私が仰向けに寝て、その子が上に覆いかぶさるようにしてタオルケットみたいなのをかけて腰を振る?オマンコ同士をこすり合わせる?ような行為だった。
私は基本的にされるがまま。
でも、“ここに当たるとなんか、気持ちいい”みたいなところ(今思えばクリ)があってそこがうまいこと当たるように調整したりはしてた記憶。
多分友達は自分の気持ちいいところを私の太ももとか腰に擦りつけてたんじゃないかなって。
イッたとかそういうのは私にはなくてその子はあったのかどうか分からないんだけどお互いハァハァはしてたような気がする。
今思えば本当にとんでもない遊び!
私はその後擦りつけオナニーばかりしていたのはこのことが原因なのかな?
それからしばらくして性の目覚めがあって小4〜5のときには体育とかで全員いなくなった教室の床にうつ伏せになってオナニーしてイッてたなぁ。
“バレちゃう”みたいな背徳感?たまらなかった。
今でも似たような“バレちゃうかも”みたいなところでオナニー好きなの、本当に変わってなくて癖になってるんだろうなぁ。