長崎に住んでいます。
同じ階で隣同士でひとつだけ俺のほうが上でした。
名前はマリーといい黒人さんの夫婦の1人娘です。
お父さんはいかにも黒人男性と言う感じでゴツイです。
お母さんは背が高く美人でスタイルも良いです。
中学までは同じマンションでしたがお父さんの仕事が日本では終わる
といいアメリカに帰っていきましたから其れまでの話になります。
小さいころから仲良くしていてお風呂とか寝るのもよくしてました。
4年生の頃に成るとマリーは日本の女の子よりも大人っぽく6年生に
見えるほどでした。
背も高く160以上あり俺はまだ6年生でも一番前で小さかったです。
マリーは大人びていて「健ちゃん」「私のこと好き?」と聞かれ「大好き」
と答えると「ありがとう」といい口にキスをしてくれました。
することがどんどんとエスカレートしていき親がいないときは2人でベッドの
中で裸になり抱き合って「健ちゃん」「良いよ触っても」「おっぱいもマンコも」。
胸も大人と変わりないほど大きいです。
毛は生えてましたが綺麗に剃っていると言う事です。
マンコは綺麗な筋マンでした、言われるがままに指で広げると中は綺麗なピンク色
でクリも綺麗なピンクのお豆でした。
初めは触るだけでしたが「マンコの中舐めてといわれ舐めてました」。
ヌルヌルが穴から溢れ出てきてもっと舐めてといわれヌルヌルを飲んでました。
「此処の穴にチンコ入れてといわれて穴にチンコを入れると「出さないでね絶対に」。
マンコの中はニュルニュルして暖かくチンコが気持ちよかったです。
「出そう」というとあわてて離れてといわれマンコからチンコを抜いてシーツにたらして
ました。
俺は知識も無いよく分かりもしないで言われるがままにマンコに入れて出してました。
今思えば黒人さんのマンコはすごくよかったです。子供ながらに。
中学の時にばれて起こられました。
ただししても良いけどコンドームは必ずしなさいと渡されました。
今何をしてるのかは分かりません話によるとアメリカで結婚したとは聞きました。
俺はいまだに独身です、マリーのマンコを忘れる事が出来ません。
彼女は出来ましたがすぐに分かれました。