小学五年の夏休みに近所で同級生の美香子と夏休みの宿題をしてました。
一時間くらいして休憩をする事に。
ペットボトルのジュースを飲みながら前日に筋トレをして張った筋肉をほぐすのに爺ちゃんのハンドマッサージ器を借りてふくらはぎや太ももに当ててました。
それん見た美香子が「それって気持ちいいの」と聞いてくるから「気持ちいい様なくすぐったい様な」と答えると「次、私にも貸して」と言われた。
少し使ってから美香子に手渡しました。
スイッチをONにして美香子も太ももやふくらはぎをマッサージし始めると「本当に気持ちいいね」と太もも辺りをマッサージしてました。
美香子が言うには、「クラッシックバレー習ってるから、意外に筋肉を使うんだよね」と言ってた。
エアコンを使ってるのに美香子の顔を見ると赤くなってきてました。
「暑いのか?」と聞くと「大丈夫、なんか気持ちよすぎて」と言ってた。
その時には僕は「そうなんだ、使ってて良いよ」と言ってトイレに行くのに一旦部屋を出ました。
スッキリしてトイレを出て部屋に戻ると美香子が手にしてるマッサージ器は美香子お股あたりあてがわれてて、脚を伸ばしてる美香子の脚の指がピィーンと真っ直ぐに伸びてました。