私は、小学生から中学まで
いじめられていました。
男の子には勿論、女の子にまで
無視されたり仲間外れにされ
運動会、など男女で手を繋ぐような際に
棒とかで直に手を誰も、繋いでくれず
辛く、悲しい学校生活でした。
学校から帰り家の近くに住んでいる親戚の
年下の子供達だけが仲良く遊ぶ事が出来る
存在でした。
そんな毎日のいじめから
元々おとなしい性格の私は学校では
小さな声しか出せないようになり
益々いじめの対象人物にされていたのです
そんな私に、他府県から転入して来た
男の子が私がいじめられっ子と知らずに
話しかけてくれたり、優しく接してくれて
私には、白馬の王子様のような
夢の男の子でした。
しかし、そんな夢は長くは続かずに
私と話したり接している事で他の人に
私が嫌われ者の知ってからは
態度が変わってしまい
皆と同じように、無視して
でも私は、信じていました
彼は、本当は優しく素敵な人
私に優しくする事で自分が仲間外れに
されてしまうから仕方無くて
私に、他の人と同じようにしているのだと
いじめっ子の男の子は私を足で蹴ったり
髪を引っ張ったり砂をかけたり
その子が彼に自分が私にするいじめと
同じようにしろよ!と指示してきて
でも、彼がする行為は本気では無くて
いじめられている私には、わかりました
休み時間、教室にひとり
誰にも校庭に遊びに誘われもせずいると
いじめっ子達が順番に私に意地悪をして
座っている椅子を蹴ったり直接身体に
足や腿とかお尻を蹴ってきて
髪の毛を引っ張ったり唾をかけてきたり
そんなある放課後に、いつものように
いじめっ子の意地悪、悪戯が始まり
次から次へ男の子が順番に私を蹴ったり
髪の毛を引っ張ったり段々、酷くなって
私は机に顔を伏せて泣いてしまいました
それでも、いじめは止まらずに
手で叩いたり殴ってきて
もう、逃げる事も先生に助けを求める事も
出来なくて、先生に告げ口すれば
もっと痛く殴るぞ!と脅かされて
じっと耐えるしかありませんでした。
そんな時に彼の順番になり
教室の外で他の子が見ている状態で
教室にひとり入ってきた彼が
私を殴るフリをして
小声で、大丈夫?痛くない?
痛いよな、ごめんな
そう私の耳もとで言いながら
足や腿、お尻を撫でてくれました。
頭も叩くような素振りで髪を撫でて
彼に優しくされて私は嗚咽が出るくらい
泣いてしまい彼を見たら
彼の目にも涙目になっていて
そんな彼と中学も同じクラスになり
他の人は小学校と同じように
いじめは無くなりませんでした。
元々、他の同級生の女子より身長も高く
成長が早めの私は胸も大きくなってて
いくら、いじめっ子達に意地悪
いじめられても彼だけは、私の味方
いつしか、私は彼に叩くフリをしてたら
バレていじめられてしまうと思って
フリを止めて、本気は痛いから嫌だけど
弱めに叩いたり髪の毛を引っ張って!
とお願いしました。
いいの?大丈夫?
それでも、彼は叩いたり引っ張ったりした
後に優しく撫でてくれました。
そんな私は、彼に蹴られ殴られた後に
足、腿、そしてお尻のあたりを撫でられ
髪も撫でられている時に気持ち良さを
感じるようになっていきました。
放課後のクラブでいじめられそうで
体育倉庫に隠れていたら
彼が偶然にひとりで入って来て
私が隠れていたのに気づき
驚いていましたが、いじめられるのに
逃げ隠れてる事を察して
倉庫の影に二人でしゃがみ込み隠れて
いました。
その時に、この前は、ごめんね
痛かっただろ?
そう言いながら髪を撫でてくれて
私が足や腿のアザを見せると
こんなにアザになってる
ごめんなさい
そう言いながら足や腿
お尻のあたりを撫でてくれて
そんな事をしているうちに
自然に唇を重ねてキスをしてしまい
その場で崩れ落ちるように寝て
彼が足首から腿へ何度もキスをして
肌に彼の手が触れて
腰やお尻のあたりを撫でていた手が
私の股間に触れてきて
軽い唇を重ねるだけのキスから
彼の舌が入って来て
お互いの舌が絡むようにすると
何だか、とても気持ち良くて、
ずっと!こうしていたい!と思い
キスを続けていたら
彼が私の手を掴み彼の股間へ
固く大きくなっているのを触るように
誘導されて私は拒む事はなく
お互いの股間を触り合うようにキスを
続けました。
それ以来、放課後に体育倉庫で中から
ドアが開かないように支え棒をして
二人でキスをしながら触り合う行為を
していました。
私は、あのいじめ行為の叩かれた後に
優しく撫でられる時の喜びが忘れられず
ある時にお互いに触り合いをしている時に
彼の手を握り私のお尻を叩くように誘導
すると、体育服のブルマーの上から
ペシッ!ペシッと軽く叩かれて
私は、その度に腰をビクンと揺らし
声が出てしまうと
彼が叩く度にブルマーをずらして
ショーツも脱がして直接にお尻を
叩き、その後に撫でるを繰り返し
私を四つん這いにさせて
丸出しになったお尻を叩いて撫で
そうしているうちに撫でていた手が
指が股間の大切な部分に触れてきて
まだ、中学生で濡れて来る事は知っては
いたけれど、恥ずかしいのと気持ちいい
その複雑な気持ちでいっぱいでした。
二人はその後に体育倉庫で
お互いに触れ合うだけでは我慢が出来ずに
学校帰りの途中の公園のトイレで
お互いのエッチな部分を触り
見せたり舐めたりするようになり
中学3年になる頃には
彼の家が大きな一軒家で受験の為に
家の離れにプレハブの彼の部屋が出来て
土曜日に泊まりで行くようになってから
一晩中、彼に裸にされて
指で広げて、観察するように弄られ
目隠しされてアソコをずーっと舐められ
最後の挿入まで、SEXまではしないけど
勃起した彼の先を私の勃起している
乳首やクリトリスに押し当てたり
勃起して固くなっているのを
叩くように、ペシッ!と何度も
クリトリスにされてしまうと
おしっこが漏れそうになってきて
おしっこするところが見たい!と言って
洗面器にしゃがんでするのを見てもらい
お互いに自分で触る、オナニーを
見せ合いながら彼が私の口の中で出したり
顔やお尻とかお腹や胸に出してくれました
私は、彼にショーツを穿いたままで
彼の寝ている顔の前に押し付けるように
しながら、勃起した彼のおちんちんを
咥えて舐めてあげると彼がショーツの
上から顔を埋めて舐めてくれるのが一番
好きでショーツの隙間から舌の先で
アソコのびらびらしている部分を舐めて
来られると我慢が出来なくなってしまい
腰をガクガクさせていると
ショーツをめくるようにして指で
濡れた部分を掻き回すようにされながら
同時にクリトリスを吸われるように
されちゃうと、お漏らししてしまい
頭の中がまっ白になって気を失う感じで
彼も、そうするのが興奮するようで
私の口の中にいっぱい出してくれて
その出したのを私がゴクンって飲むと
彼が優しく抱き寄せて髪を撫でてくれて
もう、彼の言うなりに
彼が望む事なら何でも言う事をして
あげたいと思いました。
彼が、私と会えない平日の夜に
私の穿いていた汚れたショーツが欲しいと
言えば渡しました。
電話でエッチな会話もしました
子供が穿くような可愛いい絵柄のショーツ
セクシーなTバックの下着を穿いて
画像も撮影したり
普段は優しくて素敵な彼だけど
エッチになると意地悪で焦らされたり
言葉でいじめられてしまうけれど
その後に何度も私を気持ち良くして
くれるから、そんな関係が嬉しかった。
高校に入学が決まり中学を卒業すると
何も教えてくれずに彼は突然に
引っ越して私の前から消えてしまい
大人になっても
あの当日の経験が忘れられません。
時々、彼にされた行為を思い出して
オナニーしてしまう事あります。
でも、あんなに気持ち良くはなれません