もう何十年も前の話ですが、女の子と秘密の遊びをした記憶が残ってます。今考えると、女の子ってやっぱり早熟なんだなぁと思います。
小学生6年生のとき同級生だったゆかりちゃんという子で、僕も少なからず好きな女の子で、一緒のクラスだったのでその日も一緒に途中まで帰っていました。
ちょうど夏でプール授業があった日で、帰り道、ゆかりちゃんが「ウチで遊んで行かない?今日はママが居ない日だからヒマなの」って誘ってくれました。
当時は、自分の家に女の子が遊びにきたり、学校帰りに友達の家に寄ることも普通だったので、特に意識せずにゆかりちゃんの家に遊びに行きました。
ゆかりちゃんが麦茶入れてくれて部屋でゲームして遊んでたら、ゆかりちゃんが急に、
「ねぇ、プールの時にすごく気になってたんだけど、男の子っておちんちんってあるんだよね?」
って、自分に言ってきたんです。
自分はゆかりちゃんを女の子として意識するところまで成長してなかったので、えぇーって言いながらモジモジしてたら、ゆかりちゃんがどんどん言い寄ってきて、
「女子の体に興味ない?私も裸になるから、◯◯くんも裸になって見せてよ」
って言われて、ゆかりちゃんが目の前で裸になり始めたんです。
急にドキドキして、ちょっと待ってとか言ってるうちに、ゆかりちゃんは着ていたワンピースを脱いでパンツもサッと脱いで、丸裸になったんです。
自分はどうしようか迷ってたら、ゆかりちゃんにさあさあ脱いでよって言われながら、シャツとかズボンとか脱がされる感じで、お母さんに服脱がしてもらう時みたいに裸にされたんです。
お互いに発毛なんてないので、ゆかりちゃんの割れ目を始めて目の前で見ました。
小学生低学年の頃は、体育館の陰で女子が水着に着替えたりしてることもあって、その時に「女の子のアソコってこんなスジみたいになってるんだ」と思って以来でした。
自分はなんかすごく恥ずかしくて、ゆかりちゃんを異性としてみていたわけじゃなかったのに、ゆかりちゃんは自分の幼いおちんちんに興味津々で、触っていい?って聞かれて、いきなり手でつかまれました。
まだ自分は小さかったので、勃起といっても大人みたいに大きくはならなくて、ピンって飛び出してるくらいの感じでもちろん包茎でした。
実は、それより少し前に、お布団の中で自分のおちんちんを揉むと、すごく気持ち良くなって、途中でビクンビクンってなってネバネバの独特な匂いがする汁が出ることは知ってました。でも、それが射精だってことは全然知らなかったんです。もちろん、まだ小学生なので精子が含まれているかは分かりませんが。。。
ゆかりちゃんは、すごーい、すごーいって言いながら、僕のおちんちんを触って、
「男の子って、こうやって触ってたら気持ち良くなるんでしょ?どんな気持ち?」
「私のも触っていいよ」
って、今考えると、すごいこと迫られてました。
女の子って早熟だと思ったのはこの時の出来事からですね。
ゆかりちゃんに触られて、おちんちん揉むみたいにするとすごく気持ちいいんだよって告白して、自分一人で布団の中でおちんちん触って気持ちよくなってた時と同じように、ゆかりちゃんが手で揉んでくれて、ヌルヌルがいっぱい出たのを覚えてます。
ゆかりちゃんも割れ目のところとか、触らせてくれて、一緒に抱き合ったりして、二人ですごくドキドキした記憶があります。
ゆかりちゃんも、途中からすごく顔が真っ赤になってて、割れ目のところが自分のおちんちんと同じようにヌルヌルしてきたのを覚えてます。
当時は自分は性の知識が全然なかったので、自分のおちんちんから意味不明のネバネバが出るだけじゃなくて、ゆかりちゃんからも同じようなネバネバが出るのを知って、意味不明の安心感を覚えました(笑)。
自分が今と同じ性知識があれば、きっとゆかりちゃんと結ばれていたかもしれないですね(笑)。
幼い女の子でも、同年代の男子より遙かに早熟で、性に興味津々だということを感じた経験ですね。