JC4の時、クラスで掲示係という役割があって、掲示物を画鋲て貼ったり学級新聞をつくったりする
男女各2人の4人で、ボクの他にケンジとケイコとイズミがメンバーだ。
ケイコの提案で2班で取材・新聞記事作成をして、印刷は全員でする事になり、ボクとケイコが同じ班になった。
ケイコの家は古民家のような造りで、純和風で広く親が外出していることが多いので、作業はケイコの家を使う事が多い
手書きの新聞なので、集中して作業する必要があって黙々とやっていた
ボクの作業をケイコが背後から覗き込み、アドバイスや体制をする事が多かった
ある日、いつもの様に作業をしているとケイコがピッタリとボクの背中にカラダを引っ付けたり、ボクの肩口にケイコが股間を押し付けたりしている事に気づいた
何か変な気分になり、下半身がモゾモゾする様な感覚があったが、それは不快ではなくてイヤらしいことだと感じケイコのするがままにしていた
その日のケイコは、いつもとは違う雰囲気で学校にいる時は髪を編んで束ねているが、それを解いて肩下まである髪を右前に垂らしていた
そして、異常に顔を近づけたり、肩を抱いたりする頻度が多かった
ひと段落つくと、ジュースとお菓子を持ってきて、真横にピッタリと座って話しをしながらくつろいだ
新聞作成の進捗が早かったので、今日の作業は終わる感じの話しの流れなり
ケイコ「頑張ったね、おつかれ」
ボク「今月は余裕があるね」
ケイコ「ご褒美あげるわね」
ボク「ホント!」
ケイコ「宝物あげる」
ケイコは立ち上がり、押し入れのふすまを開けた、上段・下段に布団が入っていて
ケイコ「こっちよ」
下段の布団を指差した
ケイコ「この中に宝物があるの」
近づいてみても布団しかなく意味が分からないので
ボク「布団?宝物って」
ケイコ「違うよ、この奥」
押し入れは奥に広く、布団の背後にあるスペースは結構広かった
ケイコが布団の脇から奥のスペースに入っていく要領てボクもそのスペースに入った
ケイコ「ふすまを閉めてね」
ふすまを閉めると暗がりだか、ふすまの端から光が射すので真っ暗ではない
薄暗い押し入れのなかでもケイコの表情は分かった。ケイコはニコニコしながらボクを引き寄せて隣に座らせて
ケイコ「私のこと、嫌い?」
ボク「いいや、好き」
と言うと、抱きついてきた
何か恥ずかしいけど、ケイコの甘いいい匂いが心地良かったので、ボクも強くケイコを抱きしめた
ケイコはボクの頬っぺたにぎゅーッと自分の頬っぺたをくっつけて、鼻息を荒くしている
数分くらい経った時に
ケイコ「ここ触って」
ケイコがボクの手をとって、ケイコの股間を触らせる。薄らと湿った感覚と柔らかい感触を確かめるとゆっくりと手を前後させてみた
この時には、エロいことをしている認識があって勃起していた
ケイコ「あぁーん あーん」
鼻から抜ける声と共に腰を前後に振り始めた
ケイコの顔が少しずつ動き、チュッ チュッっと何度もキスをする
そして、唇を押し付けるとケイコの舌がゆっくりとボクの口の中に差し込まれた
ケイコの舌はゆっくり動き何かを探しているようだった。ボクも舌を動かしてケイコの舌に触れると、ケイコの舌の動きが強く早くなりボクの舌を舐めまわし始めた
ボクは手の動きと舌の動きを止めずにケイコを押し倒すと、ケイコはゆっくりと仰向けになった
ケイコ「わたしのチ◯コ見たい?」
と言うと、自分でパンツを脱いで脚を開いた
顔を近づけていくと、甘い香りがしてピンクのワレメが見えた。両手でワレメを広げるとぷっくり膨らんだクリトリスと濃いピンクの膣の入り口がみえる
ケイコ「そこ舐めて」
クリトリスを中心にペロペロ舐めると、カラダをビクビクさせて
ケイコ「あん あん あぁん あん ぁぁぁん」
と腰を振る速度を早めていく
それから2-3分続けると
ケイコ「あっ ぁっ ぁっ あん ぁぁん あーっ」
カラダが大きく跳ねて、ワレメもピクピクした
ケイコの呼吸が整ってくると、ハンカチを渡され口の周りを拭いた。ボクはケイコに覆い被さり強い抱きしめると
ケイコは狂ったようにデープキスをしてきた
ケイコ「二人の秘密よ」
この日を境に新聞作成作業の活動内容は変わっていく
(気が向いたら、続きを投稿します)