当時、5-6歳で社宅に家族4人で2LDKくらいの公営アパートのような造りの部屋で暮らしていた
入居している多くの家族は1世帯3-5名で2LDKの間取りに両親は20-30代である
やりたい盛りの両親と狭い家
今、振り返ると理解できるが
親の夜の営みを目撃する子どもは多かったと思う
そんな環境だったので、自ずと子どもの遊びにも目撃した親のセックスが反映する
その社宅では、小学校低学年以下の子どもの割合が高く、私は遊び相手に困らなかった
2学年上の姉は、特定の遊び相手が決まっていて姉弟で遊ぶ事は殆どない
私の遊び相手は、1学年上のなみちゃんだった
なみちゃんはJC6の兄がいたが、いつも家で一人遊びいた
私はなみちゃんと一緒に遊ぶと、ごっこ遊びに付き合わされる。イメージプレーみたいに設定を決めて、役割を演じる遊びだが全ての決定権をなみちゃんが持っている
ある日
なみ「お姫様ごっこする?」
私「うん」と言うしかない
なみ「ちょっと、待ってて」
なみちゃんは、タオルを頭にピンで留めてウエディングヴェールのように後頭部に長く垂らし、鏡台で口紅を塗って目の前に現れた
2段ベット下段がなみちゃんの寝場所
布団に横たわり、私に指示する
その指示通りに私が動く
お姫様と召使いの関係
なみ「こっちきて」
仰向けに寝ているなみちゃんの横に座る
なみ「横に寝て」
添い寝するように寝ると、なみちゃんは手を繋ぎ目を閉じている
なみ「服を脱がして」
なみちゃんは私から"脱がされたテイ"で自分から全裸になった
なみ「◯くん(私)も服を脱いで」
私も全裸になり次の指示を待つ
なみ「チューして」
私はなみちゃんの頬っぺたにチューすると
なみ「違う、口に」
なみちゃんは私を抱き寄せキスをせがみ、何度もキスをする…だんだんなみちゃんの鼻息が強くなり
私の唇をペロペロと舐め始め
なみ「あん あなたぁ~ あなたぁ~」
と口走っている
その時は分からなかったが、なみちゃんは親のセックスの再現をしていたと思う
なみ「おっぱい舐めて」
ペッタンコの胸にある小さな乳首をペロペロすると
なみ「あん あーん あなたぁ~」
その時には、私はいけない事かエロい事をしている感覚があって、子どもながらに興奮していたと思う
なみ「チ◯コ舐めて」
なみちゃんは足を開き、その間に入ってワレメに顔を近づけると、自分からワレメを開けて舐める場所を指定する様にした
なみちゃんのワレメ全体を下から上にペロペロすると、ある場所に舌が触れるとピクンっと反応する
剥き出しになったクリトリスは、舌の刺激でなみちゃんに快感を伝え続けた
なみ「あっあっ あーん、イヤん あなた」
「あん あん あなたぁ ダメよ あんあん」
そのうち、自ら広げていたワレメから手が外れたので舐めにくくなり
私がワレメを広げて、ピンクの一本筋の頂点にあるクリトリスを入念に刺激する
なみ「あん あん あっあん あん」
演技の喘ぎではなく、快感が言わせる自然な喘ぎ声に変わってきた
びくっびくっびくっ
何回かなみちゃんのカラダが震えると
なみ「やめて良いよ」
お姫様ごっこいう、クンニプレーは
親の目を盗んで、押し入れやトイレ負担の中でやる様になった
なみちゃんのエロ遊びの原点は、親のセックスである事は間違いない
このお姫様ごっこを別の子とやると、セリフ回しが微妙に違う