小学生の低学年の時にバレエ教室の女の先生にアソコを開拓されてすっかり目覚めてしまいました。
鉄棒に股がる時の身の毛がよだつ感じとは違う、繊細な感触の気持ち良さが私には合っていたのか…
見よう見まねで自分でも暇をみては触るようになってしまった。
いくらでも続けていられるのが男性と違うところなのかと成長してからわかりました。
女の先生だったから恐怖心もなく、むしろもっとしてほしい!
周りの子供たちにも教えてあげてるのか尋ねると、特別な子だけと言われたけど、それならもっと色んな事を教えてほしかった。
これが男の人にされたらもっと気持ちいいのかも?…
してもらえる時がごくたまにしかないのに焦れた私は、そういう相手を別に求めて探すようになっていた。
見知らぬ人じゃ現実感がなく、やはり習い事の先生とかが理想に思えた。
教えるのが仕事なんだし上手に感じたのは子供の発送かもしれませんが。
それで入ったのがスイミングクラブでした。
レオタードと水着が似ていたから連想したように覚えてます。
それにスポーツ系の方が先生もそういう事をしてくれそうな気がしました。
これも子供的な安易な発想に思いますが、意外と的を得ていたかもしれません。
ちょうど三年生になってしばらくしてからで、言ってみれば途中から入ったような感じでした。
だから最初は基本的な事、例えば顔を水につけて息継ぎの練習とかは男の先生が教えてくれました。
そういった事をお覚えてから他の子供たちと合流するわけですね。
その指導をしてくれた先生がソフトな印象の優しい人で、さりげなくするボディタッチも女性的なアプローチで、一発で自らのお目にかないました。
この先生ならもっと色んな事をしてくれるんじゃないか?的な…
そのくせ見た目はスポーツマンでガッチリしてるところも子供心に惹かれました。
たぶんエッチな興奮があったのかな。
女の先生より。
これはバレエの先生よりずっとよさそうな感じがして、私は期待に胸が高鳴っていた。
従順で素直なよいこを演じようと無意識にしてたと思う。
かわいく思われないとそれこそ何も始まらないので。
ただ、先生を慕う子供は私以外にも多く、特に女の生徒には練習の合間などにも付きまとわれていて、なかなか二人になるチャンスがないのが難だった。
それで私はわざと少し遅刻していく事にした。
そうすると、皆が終了しても少しだけ補修みたいな感じで練習につきあってくれるのを知ったからだ。
足が届かない深いプールだから密着する機会も多く、何気に胸やお尻にも触れられる。
私も先生の体に自然に触る事もできたりして、これが思ってたより興奮する事にすぐに気づいた。
頻繁に遅れてきて、体のどこを触っても嫌がらない生徒の意図を感じとってくれたのか、遅れてプールをあがると紙コップのジュースをご馳走してくれたりして成果は順調に思えた。
それから時間がずれて誰もいないシャワールームで一緒にシャワーを浴びたりしてるうちに、先生も私に興味を持ってるような印象を受けたから、私はますます子供の特権を利用して甘えたりした。
それが功を奏し、休日に先生が利用してる市の運動施設でも教えてもらえることになり、そこで二人だけの秘密を持つことに成功した。
最後は一緒にシャワーを浴びたのだ。
裸で…
クラブでは皆が水着でシャワーを浴びるから敷居がなかった。
でもここはいちおう個別になっていて、私から男子用に一緒に行ってもいいか尋ねた。
知らない施設だから不安な風を装って。
まだ、三年生だから不自然なセリフではなかったはずだ。
本心はともかく。
先生もすぐ了承してくれた。
しかも、おそらくこっちの本心を察して…
それは同じ個室のシャワーを使おうと言われたからわかった。
別にバレてもかまわなかったし、バレなかったら何も起こらないから望み通りだった。
ボディソープとかを先生は持参してたから、誘いやすかっただろうし、水着も脱がせやすかったと思う。
「まだ、お父さんと一緒にお風呂に入ってあげてる?」
とか質問されながら、自然ななりいきで体を洗ってもらっていた。
この、あげてる?って言い方がミソなんですね。
まだ、一緒に入ってるの?
だと、ちょっと答えにくい。
お子様扱いされてる感じもするし。
私は一年の時くらいまでと答えた。
「じゃあ、お父さん残念がってるね」
先生は凄く丁寧に体を手のひらで泡立てながら洗ってくれた。
恥ずかしさは通り越して、くすぐったさや未知の気持ち良さを感じた。
私だけが特別に体を洗ってもらってる優越感も当然あったけど、ふと気になりだした事があり質問した。
他の子ともこうして会ったりするのかと…
先生はさすがにこういう事はめったにないと答えた。
偶然会ったりしたことはあるらしい。
でも、生徒個人を贔屓するのはまずいから、あまりおしゃべりな子はダメだよ…
私はそれだけでお眼鏡にかなったと言われた気がしたし、他の子にも言わないと誓った。
先生は嬉しそうに笑って、いい子だねと言ってくれたけど、それを境に先生の指がアソコに来た!
まるでご褒美かのように、他の部位とは比べ物にならないくらい丁寧に時間をかけて洗ってくれた。
まさに待ち焦がれた瞬間だった。
うっかりしてるとつい気持ち良さから声が漏れる。
先生もシッ…と唇に人差し指を立て合図をし、また再開してくれた。
私も素直に従ったし、真っ直ぐ立ってるのがつらくて先生にもたれ掛かったりしたから、先生もたぶんゴーサインと解釈したのか、繊細ながらもさらに大胆にアソコを洗い出してくれた。
やはり女性の先生とは違う気持ち良さがあった。
これは自分が女だからなんだと今ではわかりますけど。
こんなに抵抗もなくトロンと受け止めちゃったら、最初から待ってたのがバレちゃってましたね。
でも、そんなのどうでもいいほどうっとりして身を任せてしまっていた。
もどかしい気持ちよさから解き放たれるような大きな高ぶりが何回か訪れた。
立ってるのもしんどくなってきて、もうしがみつく格好になっちゃってましたね。
それで、高ぶりの合間に先生も体を洗う事になって水着を脱ぐため紐をほどき出した。
さすがに公共の施設だから何時間もそうしている訳にもいかないし。
紐をほどきながら洗うの手伝ってくれると言われてウンウン頷いた。
先生は普段と違い、この日はかなり短い丈の水着を履いていた。
私はボディソープの泡を手に出したりしながらもちゃっかり脱ぐ過程は見てました。
そしたら本当にビックリしました!
おちんちんが勢いよく上に跳ね上がったんで!
お父さんのそれとはもはや別物でした。
形も違うのはすぐにわかった。
(父は仮性包茎だった)
うねうねと脈打つそれの迫力には圧倒されましたが、嫌悪感などサラサラなく、むしろおちんちんまで洗う事を要求されるかが気になってました。
私は私にしてくれたように手のひらで先生の体を泡立てていきました。
先生も私の触れてない箇所を自ら洗っていきます。
背中を向けてきたから背中を洗い出したんてすが、お尻も当然丸見えで、これが滅茶苦茶興奮しました。
女にはない硬そうに盛り上がったお尻。
(私はこの瞬間お尻フェチになったと思う)
先に洗われちゃう前に、私は素早くお尻にも手を延ばしていた。
「あっ、お尻洗いの忘れてたね」
先生は振り向き私のお尻も撫で回すように洗ってくれたんですが、その時もろにおちんちんが胸の辺りに当たって、その熱さにも驚きました。
それにあまりの硬さにも…
お父さんのおちんちんが偶然当たったりした時のグニャリてした感触とは違いすぎました。
抱きあって共にお尻をナデナデする変なシチュエーションに二人でちょっと笑いました。
それが済むといよいよおちんちんで、
先生が触れるときくので返事の代わりに洗い始めた。
ああっ…
本当に熱い。
それに先生がにわかに悩ましげな声をかすかに漏らすようになった。
さっきの私はみたいに。
たから気持ちいいんだなあというのはわかったし、先端の方を洗ってる時に、いかにも堪えられない風な声を出したので、そっちの方が気持ちいいのも。
先生は途中から
私の肩に腕を軽く預けるように回し、私の手の動きに身を任せてる感じになった。
これもさっきの私みたいに。
いったいどれだけそうしてただろう。
先生は、「女の子も触られると濡れてくるでしょ…男はそれが最高潮になると白い液体が出ちゃうんだよ…」
と、告げた。
私はまた射精というものを知らなかった。
でも、私がして、気持ち良くなって出るなら見てみたかったから、先生が出ちゃってもいいと懇願してきたから当然頷いた。
先生はお礼まで言ってくれ、じゃあもっと力強く激しく洗って…
私は言われるままにすると、先生の悩ましげな声がもっと悩ましくなっていき、何度も私に許可を取りながら射精した…
体を少し離したのは、私が見やすいようにするためだろう。
何回かに分けてちょっとずつ出る感じだった。
私の体にかかるその白い液体は熱かった。