小学校5年位からオナニーを覚えましたし、自分が可哀想な感じにされる想像をすると興奮するって意識していました。
図書館で人身御供にされた女の人の絵を見てドキッとしたのが最初で、周りを大小多くの猿から囲まれて、赤い腰巻きだけの裸の女の人が大きなまな板に縛られてる絵でした。
おっぱいだけでなく腰巻きから片方の足の太股まで剥き出しになってる裸だし、縛られて逃げられないし、何よりも「この女の人、これから食べられちゃうんだ」と言うがたまらなく可哀想で切なく感じました。
その頃住んでいたのは山沿いの地区でしたが、山を上ると普段は無人の神社があり、私は何度もそこに一人で行って裸になってオナニーをしました。もちろん私が人身御供にされるのを想像してです。
大人には見つかりませんでしたが、偶然遊びに来た友達の女の子二人にオナニーが終わって服を着てるところを見られた事がありました。
何故裸になっていたのか聞かれて、正直にオナニーの事や人身御供にされるのを想像するのが好きな事を話したのですが、その二人は秘密を守ってくれただけでなく、それからは性的な話などを打ち明けあうことが出来るようになれました。
大学生になった今でも仲良くしています。