従姉妹に私より4歳年上の麻也と私と同じ年の陽菜の姉妹がいます。
姉の麻也は男勝りで仕切り屋、陽菜は正反対の地味っ子でした。
私が中学生になる前の春休みに、麻也から性的いたずらをされました。
陽菜も見ている前で裸にさせられ、まだ剥けてなかったチンチンを強引に剥きあげられました。
男の子なりに思春期に入った頃だったので、恥ずかしいのと痛いので泣きそうになりましたが、同じ年の陽菜が見ているので必死に我慢しました。
剥きあげられた後、白い汚れをピンセットで剥ぎ取られたのも痛く恥ずかしかったです。
それなのに私のチンチンは硬くなってしまい、麻也は「寿くんはこんなことされていじめられるのが好きなんだよね」と言われてしまいました。
その後、剥かれた状態で陽菜のパンツを穿かされましたが、剥かれたばかりのチンチンがパンツの布地に擦れて痛いうえに、麻也から乳首を指でクリクリと摘ままれて虐められた時に陽菜のパンツの中で射精してしまいました。
射精した時は自分がどうなってるのか分からず泣き出してしまい、それに吊られて見ていた陽菜も泣き出しました。
麻也からイジメられたのはその時だけですが、後日陽菜と二人だけの時に姉の麻也からされたお返しと言う言い訳で気の弱い陽菜を脱がして泣かし、性的ないたずらをしています。
陽菜とは中学生になってからも時々性的な事をしましたし、お互い異性として好きと言う意識も少しはあったのですが、従妹と言うこともあって親や親戚の目があるので恋人関係にはなりませんでした。