小学生の高学年の時に女の子のグループ内でエッチな遊びが流行っていました。
私は多分当時からM的な性癖があったのだと思いますが、するよりされる事が多かったです。
8人のグループでしたが、リーダーの子が一人の女の子を指名して、その子が裸になってエッチなことをされました。
大体は全身をくすぐられたり、膨らみ始めた胸を触られたりでしたが、された子が特に嫌がったり痛がった時はリーダーが「もう、ここまで!」と止めてくれていました。
私はその頃からM気があったみたいで、するよりされる方が好きでした。
割れ目の解剖もリーダーから言われてされた事がありました。
もちろん少しは恥ずかしいと思いましたが、それよりエッチな事をされてると楽しく感じていました。
大人から見たらイジメと思われるようなお尻を平手で叩かれるとかもされていますし、もう少し痛みを感じるいやらしい事も拷問ゴッコと言ってされました。
でも我慢出来なくなった時はそう言えば止めてもらえると分かってたから安心して任せられました。
性的な快感は自分ではそんなに感じてなかったと思うんですが、それでもリーダーやしてる女の子から「息がハアハアなってるけどエッチなの?」「乳首硬くなったよ」「ビクンってしたよ。痛かった?」とか言われてたから、少なくとも精神的には感じていたんだと思います。
私はイジメではなく楽しくエッチな遊びだったと思っています。
あの頃の夢を見て目が覚めたので書き込みしています。