小学生低学年はまだ性的な気持ちは無かったが、おしっこは好きだった。
男女の友達に缶におしっこをさせたりしてチクられ叱られたりした。
まだ低学年の時は恥ずかしがる友達も居なくて、皆んなで遊んでいれば普通にそこらでおしっこしてた。
高学年の五年生の時、また親の転勤で引越して住んでいた借家は同じ平屋が4件並んでいて
小1(弟の同級生)と幼稚園年長の姉妹。4歳の男の子の家。小4と小3の男の子2人の家で自分が一番の年長者だった。
女の子達は一緒に遊んでるとそこらでおしっこするから見放題。少し興奮しながら見ていたが、まだ性的には見ていなかった。
初めて性的に興奮する出来事が起きたのは、部屋でガンプラを作ってオヤツを取りに行った時のこと。
近所の母さんが集結してあれこれと話していた時、ちょと離れたアパートに住んでた4歳のかえでちゃん(仮名)がおまたが痛いと押さえながら入ってきた。
うちの母さんが座布団を二枚敷くと、赤くなって無いか見てあげるからと…
かえでちゃんのお母さんがズボンとパンツを下げると[おしっこチビって濡れてるやん!だからおまた痛くなるんよ!]て脱がせて座布団に寝かせた。(かえでちゃんのお母さんもお父さんも大阪の人だった)
おむつを替えるような姿勢にしてあそこを拡げると[少し赤くなってるけど大丈夫。女の子はここにカスが溜まるからちゃんとお風呂の時に洗わないとって言って細長い部分の両脇を濡らした脱脂綿で洗った。
正面で4歳の男の子と並んで見ていたが、[何で女の子は痛くなるの?]って聞いたら、男の子は皮が
被ってるから痛くない!女の子には皮が無いか痛いんだよ!お前何見てる!男の子は見たらダメだと怒られ、部屋に戻るように言われた。
◯◯君だって男の子じゃん!もっと見たい!って言ったら叩かれて部屋に戻されて悔しくて泣いた。
部屋に戻っても勃起は収まらず、当時はオナニーも知らずに痛みと悶々とした気持ちでもっと見たかったとベソかいてた。
初めて性的に興奮した体験でした。