最近小さい頃の事を思い出すようになった。
大昔のことだが、自分の性癖を作ったのは間違い無いと思う。
覚えている記憶で一番古いものはまだ2~3歳の時で親の転勤で住んでいた街のアパートの
近所の家での事。
ちょと歳上の女の子とお兄さんが居て、女の子とは家の敷地で一緒に遊んだ。
土を掘って山と川を作って女の子がおしっこをして、足りないからおしっこしてって言われると
まだ立ってすることが分からず、女の子と同じようにしゃがんでおしっこを溝に流した。
お兄さんが居る時は3人でお風呂に入って順番におしっこして見せてた。当時はエッチな気持ちも
ある訳もなく、ゲラゲラ笑いながらおしっこしてた。
女の子の家の近くに、トタンで囲われた家があって、小学生のお姉さんとばぁちゃんの住んでる家があり、彼女と遊んでいると声をかけられ家に連れて行かれた。
本当に貧乏そうな家だったが、連れて行かれるとバター醤油ごはんをご馳走してくれた。
お姉さんは何度も[おしっこ出ない?一緒におしっこ行こう]と便所に誘い連れて行かれた。
お姉さんがおしっこした後でズボンとパンツを脱がされ、ぼっとん便所に跨がされて終わると下半身裸のまま居間に連れて行かれ、そのまま過ごしてた。
ちょと寝てみて、と言われ仰向けになって横になるとちんちんを弄られた。
ばぁちゃんが帰るとよく銭湯に連れて行って貰ってフルーツ牛乳をご馳走して貰った。大人になってから自分の母親に体験を話したら、お姉さんは少し知的障害のある女の子だったと事だった。
現在のおしっこ好きロリコンになったのはこんな体験のお陰だと思う(^_^;)