私は小学生の高学年くらいになると、チラチラと男の子の視線が向けられているのに気づくことがありました。そういう時に体育着をわざとめくって見えるようにすると男の子が顔を赤くして視線を逸らすのがちょっとおもしろいと思ってしまっていたのもあります。
実はいろいろあって体の発育が早く小6のころにはかなり胸が膨らんでいました。普通はそういうのは恥ずかしいと思いますが私はあまり気にならなかったです。それと言うのも発育が早いのは思春期に早くなる病気じゃないかと言うことで小学2~4年生のころに定期的に病院で検査を受けていました。その時に裸にならないといけなかったので見せるのがあまり気にならないこんな性格になってしまったのかもしれませんし、子供なのに裸を見られることにドキドキしてしまっていた自分もいました。
先生の前で裸になること自体はあまり何とも思いませんでした。
身長や体重を測ってもらってから裸でベッドに横になり、体にタオルをかけられて先生が来るのを待っていました。初めての時は不安でドキドキしていましたが、先生が来てタオルをほ取られて全裸を見られ直後に足を広げられてオマンコを見てもらってました。
最初は小さな子供でもすごく恥ずかしかったです。恥ずかしいのだけど我慢してるうちになんだか胸のドキドキが心地よく感じてしまっていました。少し余裕が出てくると見てもらっている最中、ずっと子供なのに興奮したようなそんな気持ちにもなっていて体を見せることに抵抗は全くなくなっていたと思います。
小学4年生のころから胸が膨らみ始めて胸を触られたりもありましたが、そのあとにオマンコを見せる検査のことを考えていました。4年生の終わりに検査はなくなったのですが、その時はちょっと残念に思ってしまった自分もいました。
私は26歳ですが大人になった今、誰でもいいなんてことはありませんがたぶん他人よりはそういうことに抵抗はないし、おそらく子供の時の経験が元なんだろうなと思います。