やっぱり子供時代のエッチな遊びといったら登り棒!
でも、あれって低学年を越えるとできなくなる。
色々な面で。
いかにも暇をもて余すように鉄棒に股がるものの安定感悪いのが弱点。
脚が届かなくなっちゃう。
それで行き着いたのがブランコの囲い!
あれは本読むふりしたりとか、脚が着くから長時間に渡ってできる優れもの!
大人の女性とか、見る人が見ればわかっちゃうんですけどね…
小4の秋くらいだったかなあ…
自転車で一人離れた公園まで遠征したのは、ともだちから借りたエッチな文庫本を読みたかったから。
囲いに股がりながら…
エッチな知識はもうそこそこあったし、そういうものを読みながら股がった方が刺激的なのは経験済みだったから。
さすがにみんなで回し読みしていたものだけど、擦りながらするのは知られたくなかった!
で、遥々遠征したんですけど。
選んだのは住宅地でした。
急な坂は難儀でもあんまり利用者いない公園があるのは知ってた。
ともだちにも会わなそうなとこも考慮した。
膝上の短めのスカートだけど、下は短いスパッツを履いてた。
スカートが捲れてもパンツ見えないんだけど、私は途中、公園のトイレでパンツを脱いで直履きした。
すると鉄の冷たい感触がよりダイレクトで、体にムズムズ電気が走り、予想以上の効果に大興奮!
本に夢中になっていた事もあり、いつの間にか距離は離れてるけど斜め後方に人が来ていたのに気づかなかった。
ちょっとドキッとしたが、缶コーヒーかなんかを飲みながら休憩している警備員さんみたいだった。
年齢はちょっとわかんなかった。
30とか40とか、そんな感じ?
でも20台と言われれば通りそうな若い感じの人。
その人がこっちを気にしてるのが妙にありありで、遠慮がちにチラチラ見ていた。
制服着てるし、襲われそうとかは考えなかった。
むしろ、その時、私はめちゃめちゃムラムラしていて、ちょっと経験がないくらいムラムラしていて、腰をスライドするのがやめられなかった!
ううん、ちょっと違うかな…?
どちらかというと、見られたかったのかもしれない。
恥ずかしい気持ちよりいやらしい気持ちが圧倒的に勝っていて、
むしろ、こんなエッチな私を見てえ~…!
そんな気分に。
なんか性の衝動って何物にも勝るほどキテる時があって、正直イタズラされたくもなっていた。
さすがにレイプはリアリティーがなかった。
まだ、子供だったし。
でも、あれを見させられるとか、小さい子供がされるイタズラ的な事は、いまなら受け入れちゃう!
それぐらい大胆な気分ではあったから、この公園で隠れられそうなところは?
そんなシュミレーションまでしてて、あとでどれだけムラムラしてたの私って…(笑)
時間は五時間授業の日だったから3時すぎとかで、夕方の散歩に出てくるお年寄りもいなくて、イタズラするなら最高の時間帯なのに…
と、また、いつの間にか腰を大胆に振っちゃう始末…!
意味わかってますかあ?おじさん!
ううん、おじさんじゃなく、おじさまって響きの方がやらしくて好き…
おじさま…私は見た目よりずっとエッチな女の子なんだよぉ…
もう興奮も最高潮に来てて、実際小さい声で聞こえないように呟いてすらいた。
そしたら、おじさまが移動してきて、近くの水道で手を洗いだし、濡れた手をハンカチで拭きながら話しかけられた!
その間、私の下半身を気にして見ていて、私はスパッツを履いたままなのを後悔した!
話しかけられたのは最寄りのバス停はどこかな?的な事。
どうやら行きはトラックに便乗してきたらしい。
移動したこの場所で仕事が終わると帰りはバスなのだそう。
なかなか感じは悪くない。
私もきっかけを取り逃がさないように丁寧に答えた。知ってる範囲で。
私は自らの自転車を見て、あんまり近くに住んでない事を伝えたりして、本当に切羽詰まったように欲情モエモエ状態だったんですね。
バスの本数少なそうだね。
もうすぐ終わりそうなんだけど…
それだけ言うと少しうしろ髪引かれるように公園から去った。
きちんとお礼をいってくれて。
私はまだ帰るつもりはなかったけど、あの人が来るまで粘ってみようかと考えていた。
そしたら、そんな矢先、今度は大きなバッグを持って晴れ晴れと戻って来た!
予想より全然早かった。
戻ったらほぼ終わってた!ラッキーラッキー!と、開放的に笑った。
それから、ちょっと荷物見てもらっていい?
そう言って一番最寄りの自動販売機まで行ったらしく、私のぶんもジュースを買ってきてくれた。
好きな方を選ばせてくれ、さっきより少し饒舌な感じのおじさま…
逆に私は本当に何か起こるんじゃないかと、妙に緊張してきてしまったが、
とりあえず着替えながらおしゃべりはした。
それから、ちょっと臨時収入があったんだけど…
と、切り出された!!
パパ活とか便利な言葉はまだなかったけど、そんなにドギツイ誘い方じゃなくて、正確には何て言ったかはちょっと忘れましたが、私が困って逃げるとかの素振りをしないから、つまるところ、私がかわいいから割りきったつきあいとかでもいいからたまに会えないかな?…
最終的にはそんなニュアンスの言葉になっていった。
ちょっとした大人の知り合いがいるのって悪くないよ…
できればコンスタントに会えたりできたら理想的なんだけど…
確かにコンスタントに会う気なら無理に嫌がる事はされないでしょ?
私は自分の中ではとっくにOKだったけど、どう返事するかで迷った。
それで妥協案で日曜日の午後にここに来るから、気が向いたらおいでよって話で落ち着いた。
それからもしばらく話して、住宅地を抜け出た大通りまで一緒に帰った。
その日は何にもされなかったけど、向こうが何を望んでいるのかわかってたし、向こうも私がそういう事に興味を持ってる事に気づいていたと思う。
タイミング良くバスが来たのが前方に見えて、じゃあ、日曜日!会えたら!
と、言われたから、反射的に都合が悪くなったらどうするんですか?
なんて、思わず聞き返しちゃって…
これで向こうも来る気はあると確信したのか、電話番号を教えてくれた。
君なら大丈夫でしょ。
と、信じて教えてくれたみたい。
そうですよね、私が親に訴えたら大変な事になりますから。
向こうもそれだけ私にムラムラしてると思うとまたムラムラしてきて、ちょっとうれしい気持ちもあり、最後にちょっとだけと、また公園に戻り、人がいないのを確認してからおもいきり腰を振っちゃった。
何をする気なんだろう?
何をしたいの、おじさま!
もうめちゃめちゃ気持ちよかった!
そして、私は日曜日に公園に行った。
おじさまは先に来ていて本を読んでいた。
私の姿を見つけると嬉しいのを堪えたような笑顔を見せた。
おじさまは車で来ていて、箱みたいな形の車の後部座席で私達は話の続きをし、
いつしか私はおじさまに抱きしめられておしゃべりしていた。
そこから急に会話がエッチな流れになり、おじさまは私のかわいらしい容姿とエッチすぎる腰つきに一目惚れしたと告げた。
この何日間か眠れないくらい楽しみにしていたというから、そういう時はどうするのか聞いたりした。
(答えはわかってて期待してるくせに)
おじさまはいわゆるオナニーの話をしだし、男はこうする的な話をしてくれた。
私が囲いに股がってしてたことを踏まえた上で…
エッチな本を読むよりおじさまの話はいやらしかった。
いつしか私はおじさまのかたあいアレを一緒にしごいていた…
本当はずっと触ってみたかった!
男のおちんちん!
さすがにいきなりそんな告白はできなかったけど…