俺が小学校5年生が終わると同時に田舎から引っ越しました。
同じアパートに住んでいた同級生の女の子がカヨちゃんと言い直ぐに仲良しになりました。
カヨちゃんの家はお父さんもお母さん働きに出てる家でカヨちゃんは夜まで日曜日以外は1人でした。
俺の家も決してお金が有る訳では無かったですが母は家にいましたが近所の人に頼まれて元々は和裁が出来る母ですから
近所の人に頼まれて服とかを縫ってお金を貰ったりこれ食べてとかもらってました。
母は気の良い人で「カヨちゃん家で晩御飯食べて行きなさい」「ご馳走は出せないけどね」と言ってました。
そんな感じで仲良くしてました。
当時俺は6年生でしたが一番背が低くカヨちゃんとは同い年に見られませんでした。
反対にカヨちゃんは学校でも一番背が高くとても大人びてました。
カヨちゃんのお母さんには母が「何時もありがとうございます」「ご飯迄すいません」とか挨拶は母はされてましたが
「かまいませんよ家も1人息子だし2人で仲良くしているんだから構いません」とかは言ってました。
貧乏アパートで小さな台所に1間の部屋だけでトイレは男女共同で廊下の入り口の所でお風呂も共同風呂でした。
お風呂は声を掛け合って入ってましたが独身のひとは近所に銭湯があり行ってました。
当時は6年生でしたが「カヨちゃんお風呂入ろうよ」と言うと「良いヨ私も入る」と言い2人で入ってました。
但しですが俺が偶然でしたが夜中に声が聞こえて目を開けると父と母が布団を足元に寄せて父が母の股の間に入り父が
腰を振る度に母が「あぁ~」とか変な声を出していました。
其れを期に女の裸が気になり始めてました。チンコも立って硬く成ってましたが其処迄でした。
オナニーと言う行為も言葉も確かモット後だったと思いますオナニーは友達から聞いて知りましたが。
友達とその様な話をされてエッチな事を覚え始めてました。
カヨちゃんと何時も2人でいる事も多いですが俺は意識し始めてました女の子だと。
外で遊ぶ事も多かったですが其の頃はまだ空き地とかあり資材置き場が遊び場でした。
公園もありましたが当時は公衆トイレは未だ少なかったです。
当然の事でオシッコしたく成ると「カヨちゃんオシッコしてくると言うと私もするとか言って」2人で草むらに行きオシッコ
を連れションとか言いながら2りでしてました。
カヨちゃん見ないでよとか言い離れてはしてましたがしゃがみ込んでオシッコのシャーと言う音は聞こえてました。
段々とエッチな事を覚え始めて始めにカヨちゃんが「マーちゃん夜中にお父さんとお母さんがエッチな事していたの見た事ある?」
「私見ちゃった」「お父さんがお母さんの上に乗って腰を振ってたお母さんあぁ~とか声を出してた」アレが大人がしてるエッチなんだ
って思ったんだ。
「何か見たらいけない聞いたらいけないの分かっているけど気になって寝れなかった」
「朝起きてパンツが何だか気持ち悪いナって見たら染みが出来てた私ってエッチなのかな?」「どう思う?」と言われ返事が出来なかった。
(本当は自分だって見てエッチな事考え始めたくせに)
俺は其れでもとぼけてましたが。
「俺はカヨちゃんお風呂入ろうよ」とワザと言って見ると「ウン入るよ今行くとタイルとか持って出て来ました。
「お母さんお風呂入るよ」と言うとカヨちゃんも入るの「ハィ」仲良いわねと言われましたが気にはして無いようです。
お風呂は狭いです2人で脱ぐと一杯一杯体を流して「私お風呂先に入るマーちゃん体洗って先に」と言い湯船の中に。
俺は頭を洗い体を洗い「カヨちゃん終わったよ」「じゃ私も洗う」と言い交代しました。
俺は湯船の中でカヨちゃんを見てました気が付いた様で「マーちゃんどうかしたの?じっと見て恥かしいな」と今まで言われた事が無かったです。
俺も急にハット思い見るとチンコが起ってました。「やばいどうしよう」とぼけてはいましたが。
カヨちゃん何時も手で泡立てて洗ってます当然オッパイも膨らんでますプックリと膨らんだ恥丘には毛も産毛が生えてます。
今まで気には成りませんでしたオッパイを洗う姿と股のと事に手を持って行き洗う姿が妙にエッチに見えました。
気が付いた様で「あっマーちゃんのエッチ」「マーちゃんもしかしてチンチン硬く成ってる?」「私知ってるよ女の子から聞いたから男の子は女の子の
裸見るとチンチンが硬くなって立っちゃうんだって」「もしかしてマーちゃんチンチン大きく成ってるの?」俺は小さな声で「ウン」と言いました。
「そうなんだ私の事女の子って見てくれるんだありがとう」「私の事好き?」と聞かれ。
俺は「好きだよカヨちゃんの事初めて会った時から」「可愛い女の子だなって」。
「ありがとう」私も初めて見た時にあっ此の男の子私好き」って思ってた。
「マーちゃん隠さないで見せてチンチン硬く成ってる所大丈夫誰にも言わないから見せてよ」と言いながら湯船の中を覗き込んで「ホントだチンチン大きく
成ってるエッチなんだ」と言われてしまいました。
「ジャ私も見せてあげる」と言い泡を綺麗に流して前を向き「見える」「マーちゃん」とか言い股を開き腰を突き出してマンコを両手で広げてました。
「アソコの中見えた?どんな感じ私中まで見えないから触るとヌルヌルしてるよ」「触って見るアソコの中」
俺は頭の中はカヨちゃんのマンコで一杯です。
俺は「触っても良いの?」「本当に良いの?怒らない?」
「良いよ触っても」「でも指を奥まで入れないで」「触るだけだからね」
俺は指で触るとヌルヌルしてました気持ち良くって触り続けてました。
「マーちゃん駄目もうダメ気持ち良いから駄目」「アソコが変になりそうだから」「もうダメ」
俺は「もう少し良いよね」「しぅがないな」「少しだけだよ」。
俺は触り続けて上の方に突起があるのを見つけて指でツンツンすると「マーちゃん其処は駄目だってば」と言い足を閉じられました。
「マーちゃん其処は駄目だって本当にあそこが変になりそうだから」「でも何だか気持ち良い感じ」「マーちゃんもう少しだけ触って見て」。
言われるがままに触り指で摘まんで見ました「あぁ~」とか言い口を手で塞ぎ「マーちゃん気持ち良い」と言いブルブルと震えてました。
俺はヤバいのかなと思い手を放すと「駄目やめたらモット触ってて穴に指を入れて見て」「穴此処だよ」と手を添えてマンコの穴に俺の指が入りました。
「マーちゃんもうダメ」と言い座り込んでしまいました。
「マーちゃん誰にも言わないでよお風呂でエッチな事してるって」。
2人で黙ってました。
但し流石に中学生になると母からもカヨちゃんのお母さんからも2人でお風呂は駄目と言われ始めました。
但しカヨちゃんの家は相変わらずにお父さんもお母さんも仕事でしたからコッソリとお風呂から出てカヨちゃんの家の中でお互いに触ってました。
俺も其の頃にはオナニーをしていたのでカヨちゃんに手でシコシコされると「カヨちゃん出るとか言いながらチンコの先から出してました」
但し流石にカヨちゃん「マーちゃんチンチンをアソコに入れるのは駄目赤ちゃん出来ちゃうから」と言われキスと触りっこ迄でした。
カヨちゃん2年生3年生に成るにつれ段々と大人に成ると助平さを増して来て「俺にマーちゃん(其の頃はマンコと言い始めてました)マンコに指入れて2本入る
出したり入れたりして「マンコクチュクチュとイヤらしい音するから」
おれは言われた儘をするとマンコから粘液が出て来てマンコがグチョグチョになってました。
カヨちゃん俺のチンコを咥えて「マーちゃんチンチン美味しい口に出して良いよ」「沢山出して」といわれると俺は口の中に出してました。
此の儘続いていて高校の時にはマンコにチンコは入れてました。
両方の親公認でしたから「両方の親から結婚するんだよね」とは言われてました。
カヨちゃんも俺も高校を卒業して其の侭就職カヨちゃんもバイトをしてましたが子供が出来て結婚しました。