幼い頃から良く遊んでいた同級生の女の子名前は佳ちゃん。
家の環境のせいか小さ頃からエッチな女の子でした。
何故か俺とばかり遊ぶ女の子で佳ちゃんに聞いて見た「何で他の男の子と遊ばないの?」と聞くと。
「コウちゃんが好きだから他の男の子と遊びたくない」と言われ俺は「フゥン」「そうなんだね」とか
言いながら気にもせずに遊んでいた。
ある程度大きく成ると友達に「あの子と遊ばない方が良いヨ」と言われた。
家庭が複雑でお母さんは水商売をしていて夜遅くまで仕事をしていて家にいるのはお父さんではない人と言う事でした。
母も余りいい顔はしては無かったです。
でも俺は誰にも言わなかったですが好きな女の子でした。
2年3年が経ち6年になりましたが相変わらず俺は周りの目を気にする事無く佳ちゃん仲は良かったです。
其の頃には母も何も言わなくなりました。
お互いに裕福な家庭ではないおこずかいなどはくれない俺は偶に町内会の会長に頼まれてい知らせなどを配ってあげると
「ありがとなハィとお駄賃をくれました」当時は500円は大金でした子供にとっては。
母に言うと「無駄ずかいしないのよ」とかはいわれてました。
当然佳ちゃんと遊ぶ時はお菓子を半分あげたり飲み物も半分あげてました。
其の頃になると佳ちゃんはやり俺よりも大人に成ってました。
胸も膨らみウエストも細くなり少し大人になってました俺は相変わらず子供でしたが。
其れでも佳ちゃん「コウちゃん優しいから大好き」「コウちゃんと結婚したいな」と言ってくれました。
俺は口にはしませんでしたが俺も佳ちゃんと結婚しても良いナとは思ってました。
因みに佳ちゃん背が高く頭も良く可愛い女の子でした。
夏休みになり2人でプールに行く事になり母に言うと「佳ちゃんと2人で行くの?」「お金いるんじゃないの?」と言われ
「大丈夫だよ中学生まではお金いらないから」「未だお金あるからジュースとお菓子は買える」と言うと「此れ持って行きなさい
」と言い「お昼のご飯代を2人分くれました」「ありがとう行って来ます」
佳ちゃん行くよ2人で歩きながら行きました。確かに少しばかり遠いです。
プールに着きお互いに着替えたら此処で待ち合わせと言う事にしました。
佳ちゃんが来た時に驚きました「どうしたの水着可愛い」と聞くと「お母さんがコウちゃんとプールに行くって言ったら」
「何時もゴメンね新しい水着買いに行こうかって買ってくれた」「可愛い良かったコウちゃんに見せたかったから」
「お母さんが何時もありがとうってお礼を言いなさいって言われた」
目の前にいる佳ちゃんの水着は真っ白可愛い花柄の水着で股の所が結構ハイレグでした。
暫く2人で泳ぎプールサイドで休憩俺は横になってました佳ちゃん「私オシッコしたいから行ってくるね」といなくなりました。
俺はエッチな事を思ってました「女の子って水着の時オシッコってどうやってするのかな?」「水着を脱いで裸とか股の所だけ
寄せてマンコを出してするのかな?」等と考えていたらチンコが海パンの中でデカくなってヤバかったです。
「ヤバい佳ちゃんが帰って来る」直ぐに元の大きさには戻りましたが。
そうこうしているうちに佳ちゃんが戻って来て寝ている俺の顔の前にしゃがみ込み「ごめんなさいトイレ並んでいた」と言われ
見ると佳ちゃんの股のプックリと盛り上がった所が目の前にありました。目のやり場に困りました。
俺はまた海パンの中でチンコが反応してヤバかったです。
俺は「佳ちゃんお腹空かないお昼食べようよ」「お母さんにお昼代貰ったから」「佳ちゃんの分も出すんだよってデートするときは
男の子がお金は出すの」ってお母さん言ってた。
「良いヨ」「私おこずかいお母さんがくれた大丈夫だから」
2人で売店に行きサンドイッチとジュースを買い食べました。
又暫く泳ぎ俺が「佳ちゃん遅くなるから帰ろうよ」と帰りました。
日差しはまだ強く「公園で休んでいこう」と気の陰に座り休んでました。
「コウちゃん今も私の事好き?」と聞かれ好きだよ変わらないよもっと好きになったかも」。
コウちゃん「こっちに来て」と腕を引っ張られました。2人で入った所は誰でも使える障がい者用のトイレでした。
「佳ちゃん」「トイレだよオシッコなら女子用のトイレあるよ何で2人ではいるの?」佳ちゃん「シィー」と口を塞がれました。
「コウちゃん私の裸見せてあげる」「コウちゃんだから見せてもいいよ」「その代わり誰にも言わないでね」「2人の秘密」
とか言いながら佳ちゃん着ている服を全部脱ぎ真っ裸になりました。
ハッキリと水着の跡があり子供ながらエロく見えました。
プックリと膨らんだ恥丘には毛も生えてます其処から縦一本筋のマンコが見えてました。
俺は言葉を失いただ見てました。ズボンの中のチンコは痛い程大きく成ってました。
「コウちゃん何か言ってよ恥かしいじゃん」「コウちゃんが触りたいなら触っても良いよ」とは言われましたが出来ませんでした。
「コウちゃんもっとエッチな所見せてあげる」と言い片足を便器の上に乗せて足を開きマンコを指で広げてマンコが良く見える様に
してました。
俺はただ見つめるだけパンツの中のチンコは益々元気で痛かったです。
佳ちゃんが気付き「コウちゃんのチンチン大きく成ってる」と言い行き成りハーフパンツおろされて「コウちゃんチンチン凄い」
俺は慌てて手で隠しました。「いいよ隠さなくって」チンチン触って良いと言い触られました。
自分では触ってはいましたが女の子柔らかな手で触られるとビックンビックン脈打ってました。
「コウちゃん此処にチンチン入れてとマンコを広げてました」俺は言われるがままに佳ちゃんの股にチンコをもって行くと佳ちゃんが
チンコに手を添えてマンコの穴に入れてくれました。
初めてですマンコの中暖かくってヌルヌルしていて初めての感覚でした。
気持ち良い事は当然です。
腰を振るどころか入れただけであっという間に出してしまいましたしかも佳ちゃんのマンコの中にです。
佳ちゃん「コウちゃん中に出しちゃったんだ」見ると佳ちゃんのマンコから今出した精液がマンコから出て太腿を伝わり下に垂れてました。
其れからは隠れて公園のトイレで2人でお互いに触ったり佳ちゃん舐めてもくれました。
高校生になり佳ちゃんお母さんが結婚すると言うので引っ越して行きました。
お互いに大人になって何処かで会えるといいねと言い別れました。