もう幼少じゃないんですが、小6でお風呂に入っている時にシャワーで洗った体を流していて、
「シャワーをおちんちんに当て続けたらどうなるんだろう」
という純粋な好奇心で、やってみたことがあります。
萎んでいたのがシャワーを当てると、シャワーが当たるのが気持ち良くて、徐々に大きくそそり立ってきました。
しかし、程なく下腹部の内側から突き上げるような、体験したことのない気持ち良さに変わって、始めてから2分ぐらいで先から白い液体が勢いよく噴き出しました。
当時ネットなんて無くて、学校でも多分教わってなくて。
「おしっこが出るところから白いネバっとしたのが出てくるのは病気ではないか」
と心配になったのを覚えてます。
その後も心配になったのも忘れて、気持ち良さからお風呂の度に同じことをしてました。
シャワーが長いとやんわり注意されたので(多分親にもバレてた)、次はシャワーの代わりに手で触ったらどうかという好奇心が出てきました。
一番気持ちいい触り方が結局シコシコすることで、それでオナニーを覚えてしまいました。
家のトイレや、休日はデパートやお店のトイレで楽しむようになりました。
これも、親がパンツ気にしてたので、バレてたような気はします・・・
出てくる液体が精子で、子供を作るためのものだと知ったのは、中学生になって少し経ってからのこと。
それまでは、エッチなことを思い浮かべた方が気持ちいいなとは思ってましたが、性欲とは関係ない遊びでした。