子供の頃だけど、親が会社経営して経済的に恵まれてたし、当時は顔もまあまあ可愛かったし、運動神経良かったから、学校ではけっこう女の子にも人気あった。
でも性格は当時から陰険だったし、親戚の家で時々見てたSM物の雑誌の影響で、クラスやご近所で可愛いって評判の女の子を騙してはいたずらしてた。
家に遊びに来る?他の女の子には秘密だよ、って言ったらほぼ引っ掛かった。
親がいない時に呼び込んで、家の中を見せてあげるって言って、だいたい半地下の倉庫で無理やり裸にして弄んだ。
ほとんどの女の子は最初は嫌がったけど、お構い無しでパンツも脱がせ、大股開きや四つん這いにさせて前後の割れ目に指を掛けて拡げて楽しんだ。
時には親戚の家から持ち出したSM雑誌のグラビアとかを見せつけてこんな風にしてやるぞって脅したり、お尻をパンパン叩いたり、突起しかけたくらいの乳首を摘まんだりして泣かせて、それを喜んだりしていた。
終わってから、親に言ったらお前も怒られるんだからな、あとお前のあそこがどうなってるかとか他の奴にばらすぞ、と脅して口封じしたつもりだった。
一人だけあまり目立たないが、裸にさせても妙に逆らわない女の子がいて、叩いてやるからこっちにお尻を向けろと言ったら、ちょっと躊躇いがちに「いいよ..」って言って自分から四つん這いになってくれた。
それからその子がお気に入りになった。
さすがに六年生になると、女の子の中で悪い噂が広がってしまい、引っ掛かる女の子が少なくなったが、その女の子だけは呼びつけると大体素直に来てくれた。
小学校の間は何度も呼びつけては弄んでたけど、そのうち自分はその女の子が好きになったんだと思って、卒業してからはこの手の遊びはやめてしまった。