低学年のころにみんなで公園で遊んでいたら、一緒にいた女の子の一人が手を引かれて物陰へ入っていきました。
見に行くとパンツを脱いで足を開いておっさんにオマンコを見せていたところだった。
「そこで見とき。」
と言われて、おっさんがチンコを出してマンコを触ってた。
その時に初めて女の子の体を見たけどスッと切れ込みのような線が入っててそのワレメを眺めていました。
おっさんが勃起したチンコを女の子のオマンコにくっつけるとすぐに真っ白いドロドロしたものを射精していた。
当時の自分は射精なんて全く知識になくて驚いたというか不思議な感じだったし、たぶんその女の子もされてることは理解できてなかったと思う。
かなりの量だったからおっさんは気持ちよかったんだろうと思う。
済むとタオルで女の子をふいて、女の子と自分に100円ずつくれました。
そんなことが3~4回はあって、おっさんのチンコから出る白い精液が自分は出ないし不思議で仕方なかった。
それで、おっさんみたいに割れ目にチンコくっつければ出ると思って女の子にお願いして試しました。
思い出しながら自分のチンコの皮向いて亀頭を露出させ、女の子のワレメを開いて中の赤い部分にくっつけました。
子供なので勃起もしてなかったけど、女の子の体温がじかに伝わって変な感じした。それで勃起してしまうと、なんだか急に恥ずかしくなってきてそれで終わりました。
もちろん気持ちよくなることも射精することもなかったわけだけど、思えばエロいことをしていた感じでした。