小学生の高学年になったから急に大人びた夏休みになったのかは不明…
でも、あの年の夏休みは色んな思いがごちゃ混ぜになった夏休みでした。
前に別の投稿者がわりと似てる体験を発表していて、どこにもその手の話ってあるんだあ…と感慨深かった…
子供にとって夏休みってそれほどうれしいものではないと、少なくても私は思ってました。
親は共稼ぎだったし姉妹もいないし、レジャーだって限られてますからね。
最終的には退屈との戦いになるわけで。
ちょうどこの頃、日々成長する体に合わせるかのように、まだ幼いながらもワレメはジンジン疼いていた。
簡単に言えば、情報はたくさん入ってくるのに枕を挟んでの行為に悶々としてました。
夏休みなんて特に暇だし惰性でする回数も増えるんだけどマンネリ化は拭えない。
要するに子供には子供の欲求不満があったのかな?
まだ、射精すらしてなさそうな同級生の男子がひたすら幼く見えて、周囲の大人の中にはやけに色目を送ってくる人もパラパラ出てくるから、それも自分の幼い好奇心を煽ってました。
なんか、今の自分に見合った刺激が欲しい!
おそらくそういう内面的なものって、見る人がみればわかるんでしょうね。
私と友達の芹香ちゃんはある人に見初められて、退屈な日常からオサラバした。
夏休みって、遊ぶ友達が少し変わるんですよ。
まだ、町内会の子供会もあって、私は必然的にクラスは別だけど同じ学年の芹香ちゃんとその夏はつるんでて、町内会の行事などで顔を合わすおじさんに気に入られました。(笑)
芹香ちゃんも私と同じような子供だったと思う。
それに姉がいる分、私より博識でレディースコミックのお下がりやら、刺激的ないい物も持ってました。
白いモヤを頬張るシーンにやけに感銘したっけ…(モヤは男性のアレ)
好きな人のなら舐めれる?
芹香ちゃんにきかれ遠慮ぎみに頷きましたが、芹香ちゃんは逆に、あんまり恋愛感情がない方がいいかもと言ったりして。
うん、確かにそっちの方が恥ずかしくないかも。
男性のアレには抵抗はなく、むしろ舐めてみたいくらいだった。
私らは舐めるのに抵抗がない事を確認しあえたら気が楽になって赤裸々にエッチな話をするようになった。
そのおじさんが私達にエロい願望を秘めてそうなのは二人の一致した見解で、ある程度は誘いにのっても大丈夫だろうという意見も一致した。
おじさんはマンションに一人で住んでいて、管理人も兼ねているみたいだった。
(たぶんマンションは持ち物だったんでしょうね)
私達は互いの下心は一致していたからすぐになるようになった。
おじさんは管理人室を私達に提供してくれ、私達は快適な環境を手にいれた。
おやつはいっぱい買い置きしてくれるし、クーラーもあった。
キッチンやバストイレまである。
家では見せてはもらえないような男女が絡む映像も観たいとリクエストすればすぐに用意してくれた。(笑)
子供にはほんと至れり尽くせりの部屋だったから、私達は毎日のように通った。
そして、毎日のようにおじさんとエッチな遊びにふけった。
それが強制でもなんでもなく、むしろ私達のほうから仕向けたふしすらあります。
女の子が二人揃うと、1+1が69になるくらいエッチなんです。(笑)
意外と女の子と複数プレイを体験するのって困難ではないと思うんですけどね。
とにかく、その部屋で服を着てたのって、最初の二三日。
私達は裸で、時には汗をダラダラながしながら舐め合いを続けました。
今でもおじさんの裸は鮮明に思い出せます。
毛深くなくよく陽にやけた褐色の体。
水着の部分だけ地の色で、オチンチンだけ焼けてるような色なのが不思議でしたが、それはもともとなんだとか。
最初の頃は大抵三人だったから、おじさんは休む暇もなく、ほとんど強制的に勃起させられ、絶えずどちらかがいじくってしてました。
とにかく、人からされるって事が気持ちいいし、バレたら大変ってわかってるだけにやめられなかった。
本当にこのおじさんより条件いい相手っていないよねって話してたから、私らは一生懸命奉仕した。
私達自ら望んで。
おじさんが私達の全身にザーメンをかけられるよう何でも協力した。
おじさんも私達なら何度でも出せると、二人に味わっとことのない喜びをくれた。
それで、お祭りやら肝試し大会や花火大会の催しがあるたびに、普通のおじさんと子供として周囲の目をくらます訳ですから、そういうイベントなどでする時は三人は狂ったように貪りあいました。
肝試し大会で使った神社を掃除するという面目で社の中でした三人で輪になってしたクンニフェラはめちゃめちゃの大興奮でした。
三人で町内会館の平屋に戻ると、町内会の重鎮達に偉いと誉められお菓子をいっぱい貰いましたが、
凍ってないチューブの飲み物より太いおじさんのオチンチンにむしゃぶりついてたんだよお!ってバラしちゃいたかった!