忘れもしない小学2年生の時。
トイレでおしっこの後に拭いたときに偶然にもクリトリスの快感に気づいてしまいました。
でも気持ちいいとかまではいかなくて、なんとなく感触が好きみたいなそんな程度でオナニーするような感じではなかったと思います。
それで子供の頃だったので汚れた手で触ってしまったのが原因だと思います。
最初はなんかチクチクするな~くらいだったのですが、だんだんと痛くなってきて、
気が付くと自分のお股の割れ目から大きく膨らんだ丸いものがはっきり見えていた気がします。
その頃は触るだけですごく痛いけど親に言ったら絶対怒られるし子供心に恥ずかしいと思っていました。
でもそんな風だと、腫れて小指の先くらいになってた気もするしすぐ親に気づかれて病院へ連れていかれました。
下だけ全部脱いでベッドで見てもらって、先生が
「これ、腫れちゃって痛いよね・・・」
と言ってクリトリスを触られるとほんと痛くて泣き叫んでいたような感じです。
そのまま入院、全身麻酔で手術、1週間くらい入院でした。
私には詳しい説明はなかったけれど、クリトリスの包皮にばい菌が入って腫れていたとかそんな感じらしいです。
汚れた手で触っちゃいけないとさんざん言われました。
退院してから気になって自分で見ました。
割れ目の隙間から見ると包皮の先に丸いピンク色のものがチョンっと小さく出ていました。
なんだろうと思って触るとびっくりするぐらいの変な感じ。
敏感すぎてむしろ痛いくらいでした。それで怖くなってあまり触らないようにしたけれど、
7歳か8歳にしてクリトリスが常時露出した状態になっていました。
それでも、たまにパンツが食い込むと痛いとかそんな程度で日常生活で困ることはほとんどなかった気がします。
5年生くらいになってなんかムズムズしてオナニーするようになりました。
直接は痛かったからパンツの上からさすっていると、すぐに気持ちよくなってパンツを濡らしていました。