これはガキ大将のミシマくんが考えたルール
女子は捕まったら全裸になるという過酷なものでした
小5のある時、その悪魔のドロケイに当時、僕が好きだったアカリちゃんが参加
あっけなく捕まり僕が看守を務める牢屋(公園の休憩所)にやってきました
アカリちゃんは小屋に来るなり『脱がなきゃね』と服をポイポイと脱ぎ出します
いとも簡単に全裸になり逃げ回ってる他の子達を応援してました
「恥ずかしくないの?」と聞くと『ちょっとね』とアカリちゃんは笑います
石の椅子に座り大股を開くアカリちゃん
僕の目線が気になったのか『男のなんだから堂々と見なよ』とまた笑います
アカリちゃんは6人兄妹、女はアカリちゃんだけ
そんな環境で育ってるので羞恥心はないようでした
そこにドロボウの仲間がやってきてアカリちゃんにタッチ
アカリちゃんは全裸のままブワーっと走って行きます
ですがそこにはガキ大将のミシマくん、すぐに捕まえられました
そして僕はミシマくんにちゃんと見張ってろと怒られます
僕がシュンとしてると小屋(牢屋)に戻って来たアカリちゃんが『面白いモノ見せてあげる』と言います
アカリちゃんに言わるがまましゃがむ僕
目の前には仁王立ちのアカリちゃん、そしておもむろワレメを左右に広げました
「何してるの…」と慌てて目線を逸らす僕にアカリちゃんは『ちゃん見てて!』と言います
僕がジッと開かれたワレメを見てるとそこからブシャーっと噴水のように溢れ出しました
そうです、アカリちゃんは僕の目の前でオシッコをしたのです
『女の子はここからオシッコすんだよ』となぜか得意気
僕が「へぇー」と感心するとアカリちゃんは『あのね、これ女の子のオチンチンなんだって』と目の前でクリトリスを剥き見せてくれました
『お兄ちゃんたち以外に見せたのはじめてかも』とアカリちゃんは少し照れた様子
何も言わずに僕が人差し指でツンと触るとアカリちゃんは悲鳴のような声を上げてのけぞりました
そして『女の子のチンチンは乱暴に触っちゃダメなんだよ』と怒ります
僕が「ごめん」と謝りシュンとするとアカリちゃんは「優しく触るならいいよ」と
また目の前でワレメを開きクリトリスを剥いてくれました
優しくソフトタッチでクリトリスを触っているとアカリちゃんがハァハァ息が荒くなっていきます
そのまま触り続けているとワレメの奥から白濁した液体が出て来ました
すでに精通を経験してた僕は「アカリちゃんお股が精子出てきたよ」と言います
するとアカリちゃん『それじゃ赤ちゃんはできないの、それは女の子が気持ちよくなると出てくるんだよ』と教えてくれました
アカリちゃんのカラダがビクビクッと跳ねワレメの奥から白濁した液がボタボタッと垂れました
それが終わり合図、男子でいう射精みたいなものだとアカリちゃんは言ってました
この時のことがあってから僕はアカリちゃんを避けるようになり
いつの間にか好きという気持ちがなくなってました
子供心に幻滅したのかそれとも自分の手に負えないと思ったのかはわかりません
ただ何十年経った今でもアカリちゃんは鮮明に記憶に残ってる女の子です