小学校頃から仲好で良く遊んでました。
エミちゃんのお母さんは内科の先生です。
エミちゃんが6年生に成ると急に大人っぽい感じになりオッパイも膨らんで来てました。
エミちゃん普段からミニスカートを着ている事が多く公園やエミちゃんの部屋で遊んでいると
良くショーツが見えてましたがエミちゃん気にはして無かった様です。
俺はエミちゃんには直接は「大好き」と行った事はありませんでしたが本当は大好きでした。
遊んでいるとTシャツの裾が上に上がりお腹が見えたりスカートからショーツが見えるとドキドキ
してました。
エミちゃん「ケンちゃんどうかしたの?」と聞かれますが「何でもない」と嘘を言ってました。
中学生のエミちゃんますます大人っぽく綺麗な女の子になりました。
其れでも「ケンちゃん」と窓越しに呼ばれて俺は「エミちゃんなに」と言い遊んでました。
夏休みの事です。
俺達は海と山に囲まれた所に住んでます。
エミちゃんが「ケンちゃん海に泳ぎに行こうョ」と言うので行く事にしました。
エミちゃんタンクトップにミニスカートで水着が少しだけ見えてました。
海に行くまでにコンビニに寄り冷たい飲み物とおにぎりを買い行きました。
此処の場所は2人だけの秘密で普段から余り人影は見ません。
「よかっねケンちゃん誰もいないよ」「服を脱いで泳ごうよ私服の下は水着を着てきた」
気にする様子も無く水着になってました。
俺はエミちゃんの水着姿に目が離せませんでした、真っ白なビキニの水着で結構肌が露わでした。
俺はツィ胸の谷間と股間のプックリと膨らんだ恥丘から目が離せませんでした。
流石にこの時はエミちゃんも気が付いた様で「コラッケンちゃん何処見てるのエッチなケンちゃん」
と言われてしまいました。
俺は素直に「ごめんなさい」「でもドキドキする」「エミちゃん可愛い」とか言うと「年上だぞからかうな」
とか言いながら海に入ってました。俺も直ぐに入りましたが。
其のうちにエミちゃんが「痛い」と言い慌てて海から上がるとクラゲに刺された見たいでした。
「エミちゃん大丈夫?」「此れで冷やして薬もいあるから」「虫刺され用の薬を塗り冷たい飲み物で冷やしました」。
「エミちゃんへ行き?」「痛くない?」「腫れるかな?」・・・・・・・。
「ケンちゃん大丈夫だよ」「一寸痒いだけだから」「ケンちゃん小さい頃から心配性でホントに優しいね」
「だからケンちゃんの事大好きなんだョありがと」「お腹が空いたからおにぎり食べようよ」
話しの流れで聞き逃しましたが確かエミちゃんが「俺の事好き」「えぇ~嘘だよね」「俺エミちゃんよりも歳が2つも
下だよ」学年は1つしか変わりませんが。
俺は聞きなおしました「エミちゃんさっきサ」「言った事ホントなの?」「私なんか言ったっけ」「アッ足ならば平気だよ」
「違うよ後も一つ言ったよね」「ああああっ」「あれね」「忘れた」「何だっけ」とか言いとぼけてました。
「俺はエミちゃんの方が年上だけどもエミちゃんの事がずっと前から大好きでエミちゃんと結婚したい」「ずっと一緒にいたい」
「嘘じゃないよ」「本気だからネ」・・・・・・・・。
「ケンちゃんありがと」「ずっと待ってたんだよ何時私の事が好きって言ってくれるの私をケンちゃんのお嫁さんにして」。
エミちゃん涙を浮かべて「此れからも一緒だからネ」と言い目を閉じてました。
俺はドキドキです。ドキドキして動けませんでした。
「もうっ」「女の子が男の子の前で目を閉じたらキスするんだよ」と言い抱きつかれて口にキスをされました。
エミちゃん自らしておきながら「ケンちゃんのバカ恥ずかしい」と顔を赤くしてました。
エミちゃんとエッチしたのはエミちゃんが中年を卒業する時でした。
春休みに親に許可を貰い2人で電車で遠くまで遊びに行った日です。
親には「まだ中学生なんだから早いからネ」「キスまでは認めてあげる」と言われました。
エミちゃんのお母さんは「エミが後悔しないなら良いヨ」「ケンちゃんと結婚するんでしょ」「私はケンちゃんのお嫁さんに
なって欲しいナ」と言われたそうです。