6~7歳くらいの頃、みんなで公園で遊んでた時です。
きっかけは覚えてないけど、一緒のグループにいた女子を相手に
「手術ごっこ」
と言ってパンツを脱いでもらってました。女の子も嫌がる子はいなくて
Hなことというより、初めから遊びの延長という感じで笑いながらしてました。
ターゲットになる女子はその時にスカートをはいてる子が多かったと思います。
パンツ脱いで寝てもらったら、先生役の子が
「手術始めます」
みたいなことを言ってスカートをめくります。
女子のワレメが見えて、男女とも笑いながら
「切りま~す」
みたいなこと言ってワレメを指でなぞって、
「はい、切れました~」
みたいな感じで終わり、それで子供のころはなんかそれが
面白くて患者役の女の子もみんな笑ってました。
実はマンコもどうなってるか何回か見せてもらったことはあって、
誰かがワレメをなぞった後に、
「おなかの中見ます」
みたいなこと言って、股を開いてくれた女子のワレメを指で広げました。
なんとなくですが自分は急に、今まで見たこともない女の子の場所を見て
悪いことをしてるような気がしてしてまってました。
ほかの女の子の時も、マンコを見せてくれた子以外は触らせてはくれたけど、
広げるのは乗り気じゃないみたいな感じだっし、男子チームも
なんとなく中身が思ってたイメージと違って赤くて、そういうのは自然消滅した感じでした。
だんだんと回数は減ったけど、まあ割と小2とか小3くらいまでみんなでそんな遊びをしたイメージがあります。