僕が高1の時に妹が産れた。
母は出産後しばらくして祖父と父が働く工場に復帰。
妹の面倒は祖母と僕が見ることになった。
祖母は年齢的に体力がなく、妹の面倒は僕7割8割見ていた。
妹のせいで遊びにも行けずストレスが溜まっていた僕。
学校から帰るなり祖母に「妹と遊んであげて」と言われたので僕なりに楽しむことにした。
オムツを脱がし下半身を裸にする。
以前から気になっていた妹の性器、小さくピタッと閉じたワレメ。
あの奥はどうなっているのだろうかという探求心。
AVで見たことある剛毛で覆われた黒いマンコではなく、
ツルツルでそれでいて肉厚なワレメ(妹は厚めでした)
その小さなワレメを開くとちゃんと女性器になっていた。
大袈裟ではなくマッチ棒の先の半分くらいの小さなクリトリス(包皮込み)
それを親指の腹でグリグリ触ると妹は泣き出した。
泣き止ませクリを触る泣くを何度か繰り返すと慣れたのか泣かなくなる。
触り続けていたら妹は暴れだし「あーうー」と声をだしおしっこを漏らした。
あとになってわかるが妹は絶頂放尿をしていたのだ。
妹は0歳と数ヵ月でくりイキしていた、しかも実の兄の手で。
それから僕は妹のワレメイジリに夢中になった。
祖母は目が悪く耳も遠くなっていたので居間でおやつを食べながら妹のワレメを触ったりしていた。
ワレメイジリは放尿絶頂するまで終わらない。
そんなことが数ヵ月続いたある日、母親に呼び出され妹のワレメがおかしいと言われた。
僕は毎日妹のワレメを触っていたので気付かなかったが、
妹のワレメはここ数ヵ月で肉厚に腫れてしまったのだ。
母は病気かも知れないと妹を病院に連れて行ったが医者からは何の病気もないと言われた。
そりゃそうだろう、僕が触りまくったせいで成長しただけなのだから。
しばらく妹への遊びは控えていたが僕は気付いてしまった。
オムツ替えの時に無意識で小さな手でワレメを触る妹の姿を。
健気に小さな手でワレメを触るが気持ちよくはないのだろう。
イジレて泣いてしまっている。
兄としてこんな妹を見てられないと久しぶりのクリ責め、そして絶頂放尿へと導いた。
1歳になる頃には成長もあるだろうが2倍にも肉厚になったプクマンとなった妹。
これから妹との秘密の遊びがエスカレートしていくがその話はまた別の機会に。