小学校低学年の頃にエッチなつもりは全然なかったけれど無邪気に体を見せていました。
たぶんクラスの男の子の半分くらいは私のオマンコを全部見たことがあると思うし、その時にちやほやされたのがうれしかったような気がします。
その頃は夏のプールの授業で男女とも同じ教室で着替えている時代でした。たまたまタオルがずれて近くにいた男の子に裸を見られてしまい『女だからオチンチンがない』とはやし立てられました。まだ恥ずかしいと思うことはなくて、私も調子に乗ってしまってわざとタオルの前をわざと開けて見せたりして遊ぶような感じで笑ったりしてました。近くにいた男の子たちが笑いながら正面から見た割れ目を「線みたい」と言ってました。
その場はそれで終わりでしたがみんなで下校するときに、同じクラスの男の子たちも数人いたのですが「〇〇のチンチンのところ、女だから線みたいになってた」という話が出て、成り行きで見せてあげました。子供でも道路だとまずいというのはわかってたのか、近くの公園の雑木林の中でした。私がパンツ下げて見せると男の子の視線がそこに一気に集まりました。口々に何か感想を言われた気もしますが、ただ異性の体を知りたいだけみたいだと思うのでただ見せるだけで「女っておしっこどうやってするの?」と聞かれて、実際にはし出なかったけどしゃがんだりもしてどうやってするか教えました。
次の日になってたぶん男の子誰かが話したと思うけど、昼休みにみんなで遊んでいるときに「もう一度見せて」みたいな話になって、クラスの男の子10人くらいに見せました。場所は体育館の物陰みたいな人のいないところでした。
前と同じみたいにパンツ下げて見せたらみんな私の体を見ていました。そのうちに男の子の誰かが「妹のを見たけど、女の割れ目になってるところって中が真っ赤になってる」というような話が出てみんなが見たいと言いました。悪い気はしなかったので、そのままパンツを完全に脱いで股を開いて見せて男の子がしたのか自分でしたのかは覚えてないけどオマンコを開いて見せました。その部分を見せたときに明らかに雰囲気が変わったというか、今までワイワイとしていたのがみんな無言になってじっとそこを見ていました。「すごい」とか「ここ赤い」と言われたのは覚えてます。子供にとって興味はあるけど、そこはおしっこをするためだけの部分と思っていたのもあると思いますが、何人かにちょんと軽く触られたりはしました。男の子の一人が近くにあった草を取って軸を入れようとして、実際少し突っ込まれたような気がするけどチクッとして痛いと言ったらやめてくれました。
そのあともう少しだけ見せて、そのあと残った時間は何事もなかったようにみんなでいつも通り遊んでいました。それからも同じクラスの男の子に言われて何回か同じように見せていましたが、子供の頃なので見てしまえば興味がなくなるのも早いみたいで、何となくイケナイことみたいなのもあったしいつの間にかそういう事もなくなっていきました。
子供の頃とは言ってもあの時のみんなに注目されているのを思い出すと、今でも少しドキドキします。