まだ新婚と言えるほどの結婚生活を送っております。
妻には妹が二人おります。
しかも、妻の父親の後妻が生んだ子なので、半分血を分けた妹達です。
ですから、年もだいぶ離れていて、小6と小5の年子。
猛烈にかわいい年頃であります。
姉・紫蘭。いかにもカースト高そうなキレイな子。スレンダーで長い脚を惜しみ無く晒す今風なタイプ。
妹・絵麗奈。姉とは対象的にかわいい系の子。姉よりは肉感的で、姉を信望しているので仲はいい。
初めて会った時から、平静を装いながらも内心は胸騒ぎを覚えるような二人でした。
妻の父親も何年か前に病死しているので、女所帯ということもあり二世帯住宅に建て替えての新婚生活のスタートでした。
妻は妹達にも慕われ、継母とも上手く付き合っていたので家族の関係は至って良好。
私的にもさっぱりして付き合いやすい妻の母親は好きで(女としてもぎりぎりいけますが!w)、それぞれにメリットがある新婚生活の始まりでありました。
いきなり参入してきた異物である姉の夫にも、妹達は抵抗なく受け入れ、男の保護者的なものが珍しいのかなつきまくり、義母や妻もそれを喜んでいます。
でも、所詮は他人です。
ある意味最も多感な時期に生活圏に現れた異性でもあります。
昔から女の方が早熟なのは
妻や義母にも心当たりはあるでしょうが、今の子供達がそうした想像を遥かに越えているとは夢にも思ってないようでした。
それは早く打ち解け家族の一員に慣れるようにという、妻達の配慮だったのかもしれませんが、私はすっかり妹達のお守り(保護者)的な役割を与えられてました。
ですから、必然的に一緒にいる機会も多くなります。
彼女達からしても、血の分けた家族じゃないから見せられる顔があり、私達の一蓮托生のイケない遊びが始まってしまったのです…
きっかけは不覚にもオナニーをしてる時でした。
義母と妻が親戚の家に所用で出掛け、ここぞとばかりにウサギの耳を付けたジュニアアイドルのイメージビデオでシコシコ励んでいる時に悪魔のノックが。
二世帯でも行き来できる扉は鍵が掛かっていないので出入りは自由。
暇をもて余した妹達が来てしまった訳です。「いいぃ?…はいるよお…?」
慌ててパンツは履きましたが、パンツだけの姿をもろに見られ、不覚にもウサギの耳を付けたジュニアアイドルの映像が停止したまま!(停止と一時停止を間違えた!)
さらにパンツの前は不自然に出っぱっていて、この年齢の子にはさすがに言い訳もできない状況。
ただオナニーがバレただけならまだしも、おかずを見られた事の方がダメージが大きかった!
ですが、妹達は全ての状況を把握すると、
「やっぱりねぇ…」
と、ニンマリ顔を見合わせた。
何がやっぱり?
オナニーしてたのが?
それとも…
ロリコン系も好きなのが?
色々思いましたが、
要は全部にでした。
妹達はなんとなく今してるんじゃない?
そう予想はして来たそうで、それを予想しながらも来るという事がこの子らの性質を表していました。
普通ならサイテーとかひかれてもいい場面です。
ですが、妹達は「こういう子が好きなんだあ~…」と、むしろ興味津々で、あげくの果てには続けてなんて言い出す始末。
そうなるとこちらも棚からぼたもちという気にもなってきて、妻には絶対内緒だと約束をとりつけ、いかにもしぶしぶパンツを下ろしたが、内心は妹達に性器を見せられる事に大喜びしていた!
4つの目が向く中で七分立ちくらいの性器をさらし、ちゃっかり反応は見ていた。
おそらく初めて見る勃起した性器を凝視する二人…
その反応に性器はさらに力が漲ってくる。
私はたぶん無意識に正座して食い入るように見つめる妹達の前で、1人裸で仁王立ちしてオナニーをし続けた…
もし今妻や義母が扉を開けたら即離婚でしょう。
また、そう考えるとムクムクしてくるのだから、自らの罪深さを感じたが、
(ア~…チンコ見てる…もっと見てぇ…)
と、出るのが近づくにつれそんな罪はすっかり忘れて少しでもエロく見えるような手の動きで挑発していた。
このままどさくさに紛れて顔にかけたかったが、さすがに服にザーメンがかかるのはまずい…
それに、初めて見る射精だろうから、目をつぶらせるのも何だしと諦め、
なんとも情けない声を漏らしながら、噴水の様に真上に噴射して、見せた…
はあはあ…息を乱し妹達を見ると、さすがに言葉もないのか、余韻で立ったままの濡れた性器を見ていた。
変にキャアキャア騒がれるより、そそってくる反応でした。
この子達とはこれだけでは終わらないな…
そうした希望が持てる反応に気を良くし、
次は二人がするとこも見たいとリクエストしました。
まるで何かの契約でも結ぶような口振りに聞こえたかもしれません。
妹達はまた顔を見合わせると、二人にしかわからないような笑みを交わしてました。
これを機に私達の秘密の遊びが始まるのですが、ある意味そうなれたらいいと計算していたのは妹達だったようです。
こちらが暴走しそうな二人をたしなめる側になるほど、
妹達はエッチな子達でした。
また、あらためて書きたいと思います。