ちょっとスレの内容と違うかもしれないけど、子供の時の事だからここに書き込みします。
なぜそんな遊びを初めてのか、きっかけは覚えていませんが、近所に住んでいた同じ年の従姉と「自分達が食べられる」と言うイメージでエッチな妄想ごっこをしていました。
年齢的には幼稚園から小学校3年くらいまで。
その後六年生の時にも、思い出したようにまたちょっとしています。
「食べられる」と言うのは、性的に犯されるのではなく、文字通り料理されて食べられる内容でした。
でも料理されるために裸にされるし、切り取られるのはお尻とか割れ目とかで、ちょっと胸が成長してからは胸も切り取られる妄想をしていました。
他にも、お尻から棒で刺されて、火に懸けられて焼かれるとか、SMをまだ知らなかったのに、とても性的なイメージで自分達が可哀想な事をされる想像をしていました。
どうして食べられるのかも、普通に誘拐される、学校の先生から悪い子として売られてしまう、同じように悪い子だから給食の材料にされる、家庭科の料理実習で使われる、とか今考えたら滅茶苦茶でしたが、その時は二人とも大真面目でした。
主に従姉の家の離れで、ボソボソと小さな声で話していました。
おばさんが居ない時は、二人とも裸になって
母屋の大きな応接台をまな板に見立て、そこに代わる代わる寝て、肉を切り取られたりする真似をしていました。
かなり冷え込んだ寒い日に「冷蔵庫に入れられてる」と言う想像をして、裸になったこともあります。
自虐とか死をイメージした妄想だったから、今思えば二人とも危ない子供だったと思いますが、一応普通(?)に成長しています。
大学で女の子の友達に話したら、大笑いされました。