私の頭の中は今、セックスのことでいっぱいです。
私は小学一年生くらいの時から一人エッチを毎日のようにしてました。うつぶせになってあそこのところを手でもんでいると何となくいい気持になります。
何となくそれを覚えてからは毎日のようにそれをするようになりました。
夜、布団に入るとパジャマの下をぬいでしまいパンツの上からあそこをもむのです。
そのうちにパンツの中に手を入れてしまい、じかにもみます。
そうするとすごくよくなります。あそこをもんでいるうちにワレメの中がぬれてくるので、パンツをぬいでしまいます。
気持ちがよくなるとおっぱいに手を伸ばしておっぱいの先っちょを指先で軽くこすります。
そうしていると何とも言えないいい気分になってきて、そのうちパジャマの上もぬいでしまい、生まれたままのスッポンポンになってしまい、おっぱいの先っちょやワレメの中に指を入れてぬるぬるになったあそこをさわってしまいます。
やっているときはすごくいい気持で目を開けていられないくらいになります。
時々あそこのところがピクピクッとなったり、キューンと引きしまるような感じになります。
体がビクンビクンとなって、『アハ~っ』と思わず声が出てしまいます。
そのうちに気持ちよさが体中をかけ回るようになって気持ちよさでいっぱいになります。
頭のおくがジンジンしびれてきて、何かが頭の中でパチンとはじけるような感じがして、一番気持ちよくなるともう力がガクっとぬけてしまい起き上がることもできません。
パジャマを着ることもできず生まれたままのかっこうのままで次の朝までふとんの中でぐったり眠りこんでしまいます。
次の朝も目を覚ますとはだかのまま、またおっぱいの先っちょをさわったりワレメをこすったりしてしまいます。
私が、おとなの人がそんなことをする(セックスのこと)のを知ったのは、小学五年のときです。1つ年上の近所の友だちのY美さんが教えてくれたのです。
Y美さんは1コ年上なのでいろんなことを知っていて、男の人と女の人のセックスは、おたがいにたいせつなところにキスをしたりなめたりするとか、男の人のおチンチンを女の人のオメコの穴の中に入れておたがいがこうふんするとか、私は男の人と女の人がそんなはずかしいことをするなんてとても信じられなかったのですが、Y美さんはいろいろなざっしや男の人と女の人がはだかになってエッチなことをしている本などを見せてくれたり、エッチなビデオも持ってきて見せて教えてくれました。
そして、女の子のワレメの間には男の人のおチンチンを入れるための穴があること、そして、その穴の中に男の人のおチンチンを入れて男の人と女の人があそこのところで一つにつながってしまうということまでわかったのです。
そうすると女の人も男の人もすごく気持ちがよくなるのか、おたがいに変な声を上げて体をすごく動かしピクピクさせているのです。
女の人があまりにも気持ちがよくなりすぎると思わずオシッコをもらしたりしてしまうこともあること。
男の人はおチンチンの先から白いねばねばしたものをビュビュッと出すと終わりになるということもビデオを見ているうちにわかりました。
そして、その白いものを女の人の口の中に出して女の人がそれを飲み込んでしまうところも見ました。
男の人のおチンチンがピンと上を向いて立っているのを初めて見たとき、私はびっくりしてしまいました。Y美さんによると、エッチなことをするとき、男の人のおチンチンは自然に上を向いて立ってくるのだそうです。
クラスの男の子が言っていたピンコ立ちっていうのがこのことなんだとわかりました。
そして、私とY美さんは、ふくをぬいではだかになり、おたがいのワレメの間にそんな穴があるのかどうかあそこを見せっこして、確かめてみました。
はだかになったら、私は、まだ子供の体でオッパイもぜんぜんふくらんでいませんし、あそこの毛も生えていないのに、Y美さんはさすがに6年生で、まだ、ブラをするほどではないけれど、オッパイも少し丸くふくらみかけていて、それにあそこの毛もワレメの上の方に短い毛が少しだけポワポワって感じに生えてきてました。
一つ年上なだけでもうなにかちょっとオンナの体になってるって感じでうらやましいなって思いました。
Y美さんに言われてY美さんのオッパイをさわらせてもらうと、プニプニっと柔らかくてとてもいい気持でした。
それだけでなく二人でおたがいにだき合って男の人にやってもらっていると思いこんでキスしたり、二人でワレメのところをさわりっこしたり、たがいにワレメの中に指を入れたりワレメの中をなめたりもしました。
初めは恐る恐るという感じだったのが毎日のようにやっているうちに慣れてきて、たがいにはだかになってさわりっこしていると、二人ともこうふんしてしまい、『オッパイにさわって』とか、『オッパイにキスして』、『オッパイをなめたり吸ったりして』、『オメコをもんで』、『ワレメに指を入れてこすって』とか、はずかしいことを大声で言い合ってやってもらうようになりました。
いまでは、おたがいにオメコの穴の中に指を入れて動かしたりもします。
初めのうちはジーンとした痛みがあったのですが、がまんして入れてもらっている間にだんだん穴が広がってきたのか、二人とも今では指が二本も入るようになりました。
おたがいにオメコに指を入れて穴の中を指でかき回すようにしていると二人ともすごく気持ちがよくなってきて、頭がぼーっとなってこしのところがジ~ンとしびれた感じになってきます。その気持ちよさは何とも言えません。
あそこのところがピクピクっとなったり、そのうちに、ビデオに出てきた女の人みたいにはずかしい声を上げてお尻をピコピコさせるようにもなりました。
エッチなビデオの中には、どう見ても私たちと同じくらいの小学生にしか見えない女の子が大人の男の人と、セックスをしているものがありました。
ふくをぬいではだかになった女の子は、オッパイもぜんぜんふくらんでいないし、あそこの毛もまだ生えていません。そんな女の子が、男の人の前で足を広げてセックスをしているのです。
二人ともふくをぬいではだかになると、男の人は女の子のペッタンコのオッパイのピンク色の先っちょを指先でこすったり、なめたりしています。
女の子はそうされると気持ちがいいのか、顔を赤くして、息をハーハーいわせ、こうふんしているのかときどき、もぞもぞ動いています。
そのうちに男の人が女の子の足を左右に思いきり広げて、カエルみたいなかっこうにさせると、女の子のヒミツの部分がパカッと開いてワレメの中のピンクの部分が丸見えになりました。
男の人は女の子のワレメに口をつけて舌を出し、ワレメの中のピンクの部分をベロベロなめています。そうすると、いっそう気持ちがよくなったのか、女の子はモゾモゾ動きながら、ときどき、小さなうめき声をあげています。
私も、Y美さんもそれを見て、すっかりこうふんしてしまい、あそこのところをヌレヌレにしてしまいました。
それから、ビデオの中では二人が体の向きを入れ替えて、おたがいに相手の大切なところに口をつけ、なめあうようになると女の子はますますこうふんして、『あハッ、あハ~ッ』とか『あっハ~ん』とか大きな声を上げるようになりました。
そして、女の子がベッドの上であおむけになり、足を広げると両足の間に男の人が入ってきておチンチンを女の子のオメコの穴に当ててグッと押し込みました。すると、男の人のおチンチンがメリメリっという感じでオメコの穴を押し広げて中にズブズブっと入っていくのです。でも、女の子は体が小さいので、おチンチンが全部根本まで入らなくてと中までしか入っていません。
Y美さんはそれを見て、男の人のおチンチンを女の人のオメコの穴に入れることがセックスなんだと教えてくれました。
私はそれを見て、小学生でもちゃんとセックスができるんだなと思いました。
私も、とてもはずかしいのですが、そうしてほしいと考えることが多いのです。
このごろでは、男の人にさわられたいとか、男の人とセックスをしてみたいなと思っています。
それから、いろんなエッチなビデオを見て、セックスしている男の人と女の人を見ていると、二人ともいろんなかっこうで、体をつなげてもぞもぞ動きながら、とても気持ちよさそうにはずかしい声を上げながら、何ともいえない幸せそうな顔をしています。
それを見ていると二人とも男の人とセックスがしてみたくてたまらなくて、早く男の人とセックスしてみたいねって言い合っています。
女の子同士だとおチンチンがないので、代わりにたがいにオメコに指を入れてみるようになりました。二人で、ワレメに指を当ててこすっているうちに、スルッと穴の中に指が入るようになってしまって、初めのうちはジーンとした痛みがあったのですが、がまんして指を押し込んでいる間に二人とも指の付け根までスッポリ入ってしまうようになりました。
穴の中に指を入れて動かすと、すごく気持ちがよくなってこしのところがジーンとしびれてきます。Y美さんが思いついて、おチンチンの代わりにオロナミンのビンをオメコに入れてみようって言いました。
初めのうちはちょっとこわかったのですが、入れているうちにすごく気持ちよくなれることがわかって、今では、コーラのビンもズボズボ入るようになりました。
この頃では、そんなエッチなことばかり考えています。
やっているときの気持ちのよさは、なんともいえません。やっているうちにだんだん気持ちが高ぶってきて最高に気持ちがよくなると二人とも足をピンとつっぱって体がガクガクとふるえてきます。
頭の後ろがジンジンしびれてきて、体中を気持ち良さがかけまわるような感じで、そのうち、頭の中が真っ白になってワーワー声を上げて体をピクピクさせているうちに何かがパチンと弾けたような感じになってその瞬間ガクッと力がぬけてぐったりしてしまいます。そうなった後は、力がぬけてしまい、もう立つこともできません。
おたがいに相手の体にしがみついてブルブル体をふるわせながら、息をハーハーさせて倒れこんでしばらくは動くこともできないくらいになります。
でも、しばらく休むと、またその時の気持ち良さが忘れられず、また、やってしまいます。少ないときでも4回、多いときは10回くらいもやってしまった時もあります。おたがいに、性欲の強さにびっくりしています。
でも、男の人とセックスしたらもっと気持ちよくなれるのかなと思うと、早くセックスをしてみたくてたまりません。
Y美さんも同じ気持ちで、どこかに私たちとセックスしてくれる男の人はいないかなって話してたら、意外と早くその機会がやってきたのです。
ある日、いつものようにエッチなことをしにY子さんの家にいったら、Y美さんが、とつぜん、『私、男の子と初体験しちゃった』って言ったのです。
『初体験って何ですか』ってきいたら、『初めて男の子とセックスするってこと』って教えられて、私も前々から、そうしたいと思っていたのでうらやましくなって、
『だれとしたんですか?私もしたい』って言ったら、『近所の中学生の男の子で、私も知ってるK太くんだから、K太くんが3人で一緒にしてもいいって言ってくれたら今からでもできるようなら、すぐ呼んであげるよ』というので、私は前からずっと、男の子とセックスをしてみたいと思っていたので、『お願いしますと』言いました。
そしたら、Y美さんはK太くんのところに電話してたみたいで、『3人でセックスOKだって、今から来るって言ってるから、ふくをぬいではだかになって待ってよう』と言って二人ともはだかになりおたがいにワレメのさわりっこをはじめてしまいました。
男の子にはだかを見られるってどんな感じだろうと思うと私はついこうふんしてしまい、いつもよりワレメをいっぱいヌレヌレにしてしまいました。
しばらくして、げんかんでピンポーンって鳴ったので、Y美さんは私を置いて、はだかのまま、玄関にK太くんを迎えに行ってしまいました。
はだかのままのY美さんに連れられて部屋に入ってきたK太くんは何かすごくこうふんしているようでした。
私はその時、男の子にはだかを見てもらいたいと思っていたので、どこもかくしていませんでした。
だから、おっぱいもワレメももろに見られてしまったのですが、K太くんは、はだかになっている私を見て、『エッ、すげえ、まだオッパイもペッタンコだし、毛も生えてないんだね、こんな子がほんとにエッチするの?』とか心配して聞いていましたが、Y美さんが『前々から男の子とセックスしたくてたまらないと言っているからしてあげて』って伝えると、『それじゃあ、いいよ』ということで自分もふくをぬぎ、はだかになりました。
私は、見ちゃいました。パンツも取ってはだかになったK太君はどこもかくさず、はだかを全ぶ見せてくれたので、K太君のおチンチンももろに見てしまいました。
K太くんのおチンチンはエッチビデオでみた大人の人のおチンチンと同じようにお腹にくっつきそうなくらいビンビンに上を向いて立っています。
でも、エッチビデオで見た大人のおチンチンと違ってK太君のおチンチンの先っぽが赤くないのです。
どうしてかなと思っていたら、Y美さんがK太くんのおチンチンを持って、グッと押し下げるようにしました。
そうしたら、K太くんのおチンチンのまわりの皮がズルッとむけて中からピンクの先っちょがベロンという感じに顔を出してきたのです。
男の人のおチンチンがそんなふうに皮がむけるようになっているなんて知らなかったので私はびっくりして、えッとなって、思わずじっと見てしまいました。
K太くんは中学生なのでおチンチンの根元にはもうちゃんと毛が生えてきてました。
私がめずらしいものでも見るようにじろじろおチンチンのところばかり見ているので、K太くんは『そんなにじっと見られたらちょっとはずかしいな』とか言って手でかくしてしまいました。
でも、K太君はすぐに、手をどけて、おチンチンにさわってくれと言いました。
毛とおチンチンにさわったら、おチンチンがすごく固いのでびっくりしました。
私は、タマタマにもさわっちゃいました。シワシワの袋の中に何か固いものが入っててコロコロしていて変な感じでした。
K太君が私の手を持って、『こんな風に動かしてほしいんだ』といって、おチンチンを手ににぎらせて外の皮のところを上下に動かすのです。
そうすると、ピンクの先っぽが外の皮にかくれたり顔を出したりしてとってもふしぎな感じでした。K太君は私がそんなふうにおチンチンをこすっていると『気持ちがいいッ』と言ってました。
Y美さんは私が男の子とセックスをするのは今日が初めてなこと、でも、私のオメコには今までに何度も指を入れたり、物を入れたりして通り道はついているからおチンチンを入れても痛くはないし、まだ生理が始まっていないから、オメコの中に入れたまま出してもOKだとかいろいろ言ってました。
『初めてだから、私を先にしてあげて』と言ってくれたので、K太くんははだかの私を抱いて『キスしよう』といって、顔を近づけてきて、私の口の中に舌を入れてベロベロなめてきました。
私に『舌を出して』っていうので舌を出したら、口の中に私の舌をすい込んでチューチューすってくれました。舌をベロベロなめあうキスで二人の舌ががからみあってそれだけでなんかすごくエッチな気分になりました。
それと同時に、私のワレメにも手を伸ばしてさわってきました。
私のワレメはY美さんとエッチなことをしていたのでもうヌレヌレになっていたので、K太くんは私のワレメをさわって、『アッ、もうヌレてるね、エッチな気分になって感じてるんだね』と言いました。
そして、自分のおチンチンもさわってくれというので、私は手でおチンチンを握って言われる通り上下に動かしました。K太君のおチンチンにさわったらさっきより固くなったみたいでビックリしました。
K太くんは私のワレメに入れた指を動かして、ワレメを押し広げたり、おしっこの出るところやワレメの上のほうの女の子の一番感じるところもさわってきました。
そこを指の先でこすられていると私はすごくよくなってしまい、こうふんして自然に『あハ~ん』というようなはずかしい声が出てしまいます。
それに気持ち良さにこらえられず、足がガクガクして、思わずお尻もモゾモゾ動かしてしまいました。
K太くんは『気持ちいいの?』ときくので私は、『はいっ』と答えました。
K太君が、『本当にオメコの中に入れてもいいんだね』というので、私は、『入れてください』と言いました。
そしたら、K太君は『どこに何を入れて、どうしてほしいのかはっきり言って』なんていうのです。
Y美さんがいるところでそんなことを言うのはとてもはずかしかったのですが、K太君が、『何も言わなかったらやめちゃうよ』と言うのと、私は早く気持ちよくしてほしかったので、思い切って、『おチンチンをオメコの穴に入れて気持ち良くしてください。』と小さな声で言いました。
そしたら、『エッ、聞こえないよ。だれの何をだれのどこに入れてほしいの?』って言うので、
『K太君のおチンチンを私のオメコに入れて気持ち良くしてください』って言ってしまいました。
そうしたら、K太君は、『じゃあ、ベッドに行こうよ』と言って、私をY美さんの部屋につれて行きました。私はK太君と二人きりでするよりY美さんも一緒に私の初めてのセックスを見ててほしいのでY美さんにも『ついてきて来て』って言って三人でY美さんの部屋に行きました。
ベッドの上にあおむけにねるように言われてベッドに上がると、K太君は私に、『ひざを曲げて、足を広げて』って言いました。
いうとおりに足を広げたら、私のあそこの部分が丸見えになります。K太君は私の足の間に入ってきて、ワレメを指で左右に広げると『こうしたらオメコのおくまで見えるんだよね』などと言っています。
思い切り広げられた私の女の子の部分がK太君のすぐ目の前に。自分でもよく見えない女の子のヒミツの部分をK太君に全ぶ見られてしまいました。
K太君は私のあそこを見て、『オメコの中が真っピンクできれいだね。それに中がヌレヌレになっててキラキラ光っててすごくきれいだよ。』って言ってくれました。
私は男の子に自分の女の子の部分を見てもらいたかったので、そういわれてすごくうれしくなりました。
K太君は私のワレメのところに『とう明な液体が流れ出て、いっぱいもれてきてるよ』なんて言いながら、いきなり私のワレメに口をつけて舌でなめてきました。
『アッ、そこはオシッコの出るところだから汚いよ』って言ったのに、K太君は平気で舌を出して私のワレメをベロベロなめてきます。
私は、ビンカンなところをなめられて、体中を電気が通ったみたいになって背中がゾクゾクっとして、気持ちがよくなり、体をブルブル震わせながら、思わず自分でもおどろくくらい大きな声で『アハ~っ』てあえいでしまいました。
K太君は、ここ感じるんだねと言いながら、私のワレメにそって舌をうごかしてきます。
そうして私のオメコの穴から出てくる液体を『オメコじるおいしいよ』って言いながらチューチュー吸うのです。
私は目を開けていられないくらい気持ちよくなり、ただ、『アハ~、ハア~』ってはずかしい声を上げてあえいでいるだけでした。
『気持ちいいの?』って聞かれて私は、『そこなめられたらすごく気持ちいいです。』って言うと、K太君は『ここが、女の子の一番感じるとこなんだね。』って言ってました。
私は、あまりの気持ちよさに思わずこうふんしてしまい、『早くオメコに入れて、オメコに入れてもっと気持ちよくしてください。』って自分でもびっくりするくらい大きな声で言ってしまいました。
でも、K太君は、『その前にやってほしいことがあるんだ』と言って、私の体を起こしました。そうすると、K太君のおチンチンがちょうど私の目の前に来るようになりました。そうしたら、K太君は『おチンチンなめて』って言いました。
私はエッチビデオで見たようにするんだと思って、K太君のおチンチンをパクッと口にくわえてしまいました。その時は、おチンチンがオシッコするところだから、汚いとかまったく思いませんでした。
K太君も私のオシッコの出るところをイッパイなめて気持ち良くしてくれのだから、私も同じようにしなければいけないと思って、何も考えずに口に入れてしまいました。
K太君は私が自分からすぐオチンチンを口に入れたのを見て。ちょっと驚いたみたい。
でも、Y美さんが、エッチビデオ見せて男と女のすることを勉強しておいたからって話を聞いてなっとくしてました。
K太君のおチンチンをなめていると、もっと大きくなったみたいで、口の中がおチンチンの先だけでいっぱいになりました。それにもっと固くなったみたい。それに、おチンチンがドクンドクンとなっているのです。
K太君は『口に入れてるだけじゃなくて、舌を動かしておチンチンの先をなめたり、すったりしてみて』と言うのでその通りにしました。
『なめるだけじゃなく、おチンチンやタマタマにもさわってほしい』というのでその通りにしました。
しばらく、おチンチンを口に入れていると、K太君は、『そろそろれ入れたいな。』と言って、口からおチンチンを出し、私をあおむけにして、ひざを曲げて足を広げさせると、私の足の間に入って、体の上におおいかぶさるように乗ってきて、おチンチンを持って、私のワレメにそってこすりつけるようにしました。
私のオメコの穴は自分がもらしたとうめいな液体でヌルヌルになっていたのとおチンチンも私のつばでヌルヌルになっていたので、おチンチンをワレメにこすりつけていると、すぐにおチンチンの先の部分が私のオメコの穴の入り口にはまり込みました。
先がはまり込むと、そのまま、K太君はこしを動かして押し込むようにしてきました。
そうするとおチンチンの先が私のオメコの穴を押し広げて中にズルッと入ってきたのです。
K太君はそのまま私の体の上に乗っかるようにしておチンチンを押し込んできました。
そうしたら、おチンチンが私のオメコの穴をグッと押し広げて、私の中におくの方までズブズブッと入ってきたのがわかりました。
K太君のおチンチンはすぐに私のお腹の中にズボッていう感じで根元まで全部入ってしまい、K太君のお腹と私のお腹のところがじかにくっついてしまいました。
Y美さんが、私たちがつながっているところを見て、『ちゃんと根元まで入ってるわよ』なんて言っています。
あ、いま、K太君のおチンチンが私の体の中に入っているんだ、今までしたいしたいと思ってあこがれていたセックスをしているんだと思うと、なんかすごく感動しました。
K太君のおチンチンの毛が私のワレメのところにあたってチクチクして何か変な感じでした。
そうしたら、Y美さんが手鏡を持ってきて、『二人のつながっているところを見せてあげるね』って言って、鏡でおチンチンがオメコにはまっている部分をうつして見せてくれました。
私は、自分のオメコにおチンチンがちゃんとはまっているところを見て、私も、Y美さんと同じことができるんだと思いました。でも、そんなかっこうをしているところをY美さんに見られているのは少し恥ずかしいです。
私のオメコにK太君のおチンチンがズボっとはまり込んでいるところは何かとってもエッチな感じで自分で見ていてもはずかしくなってしまいます。
『じゃあ、動かすよ』と言って、K太君がお尻をピコピコ動かすと、おチンチンが私のオメコの穴の中を行ったり来たりして、中でこすれるたびにオメコのところから気持ちよさが体中に広がっていきます。
それは何とも言えないいい気持で本当に気が遠くなるような気持ちよさです。
今までに感じたことのない気持ちよさで、Y美さんに指でしてもらっていた時とはまたちがった心地よさです。
それはとてもいいものでいつまでしてもらってもあきません。いつまでもそうやっててほしいなと思いました。
K太君は私の上に乗っかりながら、私のオッパイを指でこすったりなめたり、すったりもしてくれました。
私はオッパイはぜんぜんふくらんでいませんが、オッパイはとてもビンカンでさわられたりなめられたりされるとすごく感じてしまいます。
オッパイをさわられていると、オメコのところがジンジンしびれたようになってすごくよくなってきます。
それにさわられてこうふんしてくるとオッパイが固くなってむねからピコンと飛び出てきます。
飛び出てきた小さなオッパイをK太君に指でつまんでギューッとされたり、なめられたり、チューっと吸われたりすると、私はあまりの気持ちよさに思わず、エッチビデオの女の子がしていたように『あハ~、あハ~ん』とエッチな声を上げて、いつのまにか体が自然にビクンビクンと動いてしまいます。
おチンチンをオメコに入れられたまま前後に動かすと、時々、オメコのところがピクピクッとなったり、また、時にはキューンと引きしまるような感じがすることもあります。
K太君は私のオメコのところがキューンとなってるとき、おチンチンがしめ付けられてすごく気持ちがいいと言ってました。
私はK太君としている間に何度か気持ちよくなりすぎて一しゅん、頭の後ろがジンジンしびれてきて頭の中が真っ白になって何かが頭の中でパチンとはじけたような感じになって、そのあと頭がボ~ッとなって何が何だかわからなくなってしまうことがありました。
その時は体中が本当に何とも言えない気持ちよさでいっぱいで、体がふわっとうきあがったような感じになり、すごく幸せな気分になります。
その時には自分でもわけがわからなくなって、おしりをピコピコ動かしながら思わずはずかしい声を上げてしまいます。
K太君と体をつなげている部分はオメコの穴からあふれてきた液体でヌレヌレになって、おチンチンがオメコの中で動くたびにニチャニチャといやらしい音を立てています。
やっているうちにどんどんえき体があふれ出てきます。
K太君はそんな私のオメコをみて、オシッコもらしたみたいにヌレてるよなんて言うんです。
本当にオシッコもらしたのかと思うくらい、シーツがヌレていて思わず顔が赤くなりました。
しばらく、おチンチンをオメコの穴に入れて動かしていると、K太君もこうふんしてきたのか顔を赤くして息をハーハー言わせながら、む中でお尻をピコピコ動かしています。
そしたら、私とK太君がやっているのを横で見ながら一人エッチしてオッパイをこすったり、オメコをもんだりしていた、Y美さんが、いきなり、私にも入れてっていきなりK太君を取り上げてしまいました。
Y美さんは両足を思いきり開けて、自分のオメコがまる見えになるようにして、さらに両手でオメコを左右に広げて穴の奥の方まで見えるようにして、早く入れてってK太君をさそっています。
Y美さんに言われて仕方なくK太君は私からおチンチンを抜き体をはなすと、今度はY美さんの上に乗っかっていってY美さんのオメコにおチンチンを入れてしまいました。
K太君におチンチンを入れてもらうと、Y美さんは自分からこしをふって「あハン、あハ~ン。」とエッチな声を上げています。
Y美さんはK太君に『オッパイ吸って』って言うと、K太君は赤ちゃんがオッパイ吸うみたいにY美さんのオッパイをチューチュー吸っているのです。
Y美さんは気持ちがいいのか、目を半分とじ『あハ~、気持ちいい』と何度も言っています。すごく両足を開いてK太君の腰の周りに両足をまわしてしがみついて、ときどき、苦しそうにうなって、それから『ハンッ、ハン』と泣いたような声もあげていました。その時の声は私とやっているときには聞いたこともないようなすごくエッチな声で、しかも大声で『アハン、アハ~ン』とか『ハッ、ハッ』とか『アハ~、アハ~』とか言っているのです。
しばらく二人はだき合ったまま、体をつなげてお尻をピコピコさせています。そのうちK太君が、『出る、出る』と言ってY美さんのオメコからいきなりおチンチンをぬきまた。
ぬくとすぐにK太君のおチンチンの先から白いねばねばしたものが、ビュッと飛び出してすごい勢いで、Y美さんのおへその下からあごのあたりまで飛んでいました。すごく遠くまで飛んだので、びっくりしました。
Y美さんは自分の体の上にまき散らされた白いねばねばしたものを手でかき集めると口に入れてなめて飲みこんでいます。Y美さんは私にもその白いねばねばしたものをなめるように言いました。
Y美さんもなめていたし、いわれた通りに指先でつまんでなめてみたら少しショッパイでした。それに生ぐさいにおいがしておいしいものではありません。でも、エッチなビデオでも女の人が男の人の出したものをのみ込んでいたので同じようにするんだと思って飲んでしまいました。
Y美さんは『これが赤ん坊のもとで、アンネの始まった女の子がおチンチンをオメコに入れたままでおなかの中に出すと赤ん坊ができてしまうから、気を付けないといけないんだ。でも、私はまだアンネになっていないから中で出してもらってもだいじょうぶよ』って言ってました。
Y美さんが終わったのを見て、『今度は私のオメコに出してください』っていったら、K太君は「男の子はすぐにはできないんだ」といって、ハアハア言いながら、ベッドに倒れこんで動きません。
見るとおチンチンも元気がなくなって上を向いて立っていたのが今は少しだらんとしています。
それを見て、Y美さんが、一緒に気持ち良くなろって言って、私を抱くと、オッパイやオメコをなめて気持ち良くしてくれました。
そして、私にも『オッパイやオメコをなめて』と言うのです。私は、Y美さんとおたがいにオメコをなめあい、気持ちよくなりました。
それを見ていたK太君が『また、できるよ』というので見たらK太君のおチンチンが前のように上を向いて立ってきています。
『男の子は、おチンチンが立っていないとエッチができないんだ。』と言いながら私にオメコがまる見えになるように足を思いきり広げるように言いました。
私が、ひざを曲げて足を左右に広げると私の両足の間に体を入れるようにして私の体の上に乗っかってきてオメコの穴におチンチンの先っぽを当てました。
そのまま、体を重ねておチンチンをオメコの穴の中に押し込んでいくと、K太君のおチンチンが私のオメコの穴を押し広げてズブズブと体の中へ入ってきます。
押し込んでいくとおチンチンがオメコの穴にすっぽりはまり込んでしまいました。
K太君のおチンチンがオメコの穴に全部はまりこんでしまうと、K太君のお腹と私のお腹がひっついて二人がはずかしい部分で体をつなげている格好になって、K太君のお腹の温もりがじかに私のお腹に伝わってきます。その時、私は、あこがれていたセックスをしているんだって感じました。
K太君はおチンチンを私のオメコにはめたまま、お尻を動かしておチンチンがオメコの穴の中でこすれるように動きました。そうすると、オメコのところからなんとも言えない気持ちよさが体中に広がっていって私は思わず、『あハ~ん』とあえぎました。K太君は私がはずかしい声をもらしたのを聞くと、『感じているんだね、気持ちイイんだね。』と言って一層激しくお尻を動かし、私はそのたびにはずかしい声を上げて感じてしまいました。
K太君がお尻を動かすたびにおチンチンがオメコとこすれるヌチャヌチャという、いやらしい音が部屋中に響きわたってすごいエッチな感じです。おチンチンがオメコの穴をこするように動いていると、何とも言えないいい気持ちで、あまりの気持ちよさに頭がボウーっとしてきます。
私は、気持ちよさで気が変になりそうになってしまい、『あハ~、あハ~』とあえぎ声を上げる事しかできません。自分でもなぜかわからないのですが、体が自然にビクンビクンと動いてしまいます。時々、足をピンとつっぱって、体がエビぞりになったりもします。その時の気持ちのよさは何とも言えません。頭の後ろがジンジンしびれて頭の中が真っ白になってしまい、目を開けていられなくなって何もかも忘れてしまうほどです。
そのうちにK太君が、『あっ、出る、出る、本当に中に出してもいいんだね。』って聞いてきたので、『はい。』って言ったら、K太君はハ~ハ~言いながら一段と激しくお尻を動かして大きな声で、『出すよ、出すよ。いいんだね。』と言って私のお腹の中に出してきました。
その瞬間、なんか、お腹の中に温かいものがいっぱい入ってきたような気がしました。
アッ、いま私の体の中に、さっきY美さんの体の上に出した白いネバネバしたものが出たんだ、自分もそれを受け止めることができたんだなって思うと、自分がなんだか大人になったような感じがしてとてもうれしくなりました。
K太君は私のお腹の中に出してしまうと急に静かになって、おチンチンをぬくと、私から離れました。そして、先っぽから白いねばねばしたものが垂れているおチンチンを私の顔の前に持ってきて、おチンチンをなめてきれいにしてくれっていうのです。終わった後のK君のおチンチンはビクンビクンと上下に動いていて固いけれど、少し小さくなったような感じでした。
エッチビデオでも男の人が白いネバネバしたものを出したあとは女の子がおチンチンを口に入れて、白いネバネバしたものを飲んでいたので、同じようにするんだなと思いました。
私がむ中でK太君のおチンチンを口に入れると、K太君は自分でおチンチンをしごいて中に残っていたねばねばしたものを押し出すようにして私の口の中に出してきて、飲むように言いました。
あまりおいしいものではなかったけど、エッチなビデオで女の人がみんなそうしているのを見てたので、同じことしないといけないと思って出されたものを全ぶ飲みこんでしまいました。
セックスするとこんな気持ちよくなれるなんて知らなかったので、私はセックスが大好きになりました。Y美さんと一緒にしているときも気持ちよくなれるのですが、またそれとはちがった気持ちよさで、また、やってほしいなと思いました。それは本当にいいもので、いつまでしてもらってもあきません。
一度気持ちよさを感じてしまうともっともっと気持ちよくしてほしいと思って『もっとして、もっと気持ちよくして』って言ってしまいます。
男の子とするセックスがこんなにいいものだとは知らなかったし、こんなに気持ちよくなれるのだから、男の子も女の子もセックスをしたいと思うのも当たりだなと思いました。
私はその時の気持ち良さが忘れられず、やみ付きになってしまい、それからはヒマさえあれば三人集まっていっしょにエッチなことをするようになってしまいました。そして、すぐに足を広げて、『オメコに入れて』って言って中に出してもらいます。
K太君はセックスするとき私やY美さんの体の上にのっかってきてすごく動きます。そうすると、おチンチンの先から白いネバネバしたものを出します。口の時もあるし、オメコの中に出すこともあります。Y美さんはオメコの中に出してもいい日が少ないので、口に出すか、おなかの上に出してもらっています。それを出すとK太君は私たちからはなれて少し休みます。でも、しばらくするとまたのっかってきて帰るまでずっと続けています。普段は四回くらいですが、多い時は二人で八回くらい出したことがあります。
そのうちに、K太君も一人か二人、友達を連れてくるようになりました。そして、その友達も一緒になってセックスをします。毎日、いろんな男の子におチンチンを入れてもらって気持ちよくしてもらえるのでとても幸せな気分です。
K太君が友達を初めて連れてきたとき、友達は五年生の私がセックスしているというのを聞いて、驚いていました。それまでは、男の子はK太君一人で私とY美さんを相手にしていて、Y美さんとおチンチンの取り合いみたいになっていて、K太君がY美さんとしている間、私はそばでY美さんがK太君としているのを見ながら自分であそこをさわって一人エッチしていたので、友達が来て一緒に気持ちよくなれるのでよかったなと思いました。
友達は、女の子とセックスをするのは初めてだし、もちろん女の子のはだかを見るのも初めてで何かとてもこうふんしてソワソワしている様子でした。
K太君の合図でみんなふくをぬぎ、全ぶはだかになって最初に男と女の体のちがいを見せあいました。友達もおチンチンの皮はまだむけていなかったので、K太君に教えられて皮をむいて中身を出して見せてくれました。
K太君が私に,『オメコ開きして友達に見せてやって。』と言いました。オメコ開きというのはオメコを左右に指で広げて穴の中までよく見えるようにすることです。私はベッドの上に上がって両足を開けてあそこがよく見えるようにしました。K太君が『両手でワレメを引っぱって広げて』っていうので手でワレメを左右に引っ張ってオメコの中まで見えるようにしました。
友達は、私のあそこを見て、『へえ、女の子のあそこってこんな形になってるんだ。女の子って本当におチンチンがついてないんだね。つるんとして平らになってるのかと思ったらあそこが割れて小さなお尻が前につながってついているみたいで何か不思議な感じだな。まだ、毛が生えてないから女の子のヒミツの部分ががワレメの中まで全ぶ見えてていいね、それにワレメの中は真っピンクでとてもきれいだし。』なんて言いながら私のあそこを珍しいものでも見るようにじろじろ見てました。
私は、男の子にはだかを見られていると、自分がエッチなビデオに出て来るヌードモデルになったような気になってなんだかとてもいい気分になってきます。自分でもなぜかわからないのですがすごくこうふんして思わずあそこをヌレヌレにしてしまいました。
友達は私のあそこを見て、『いっぱいぬれてるよ。』と言いながら、私のオメコをべろべろなめてきました。オメコじるをチュウチュウ吸いながら、『S美のオメコおいしいよ』って言ってくれました。
次に、Y美さんもオメコ開きして見せました。Y美さんのあそこは私と違って、赤茶色というか、赤黒い色になってて、Y美さんはあそこの色が黒くてはずかしいなんて言ってるけど、男の子たちはY美さんのワレメをみて、『ドドメ色でとってもエロい色だ』って言ってました。
それに前から見たY美さんのあそこは、私の、ワレメのスジしか見えないあそこと違ってワレメの間から何か変なものがはみ出てぶら下がっています。
それはワレメよりももっと色が濃くて、赤黒い変な色をしていて、シワシワってなってて、ふだんはちぢこまっているけど、引っ張るとのびて、ふにゃふにゃしています。
Y美さんは自分のワレメから何か変なものがはみ出ていてはずかしいとか言ってるのですが、男の子たちはそれをみて『Y美のワレメはなんともエロい色と形で、見るからにエッチな気分になるよね』なんてほめているので、Y美さんもなんかよろこんでました。
その日、K太君は最初に私を友達とさせました。友達は、初めてだというので、私はベッドに寝ると両足を思いきり開いて、おチンチンを入れやすいようオメコの穴がよく見えるようにしました。
K太君に教えられて、友達が私の両足の間に入ってくると、おチンチンの先をオメコの穴にあて、お尻を前のほうにぐっと押しやるとおチンチンがスルッと私のオメコの穴に入ってしまいました。
それを見たK太君はY美さんに乗っかって言ってY美さんのオメコにおチンチンを入れてしまいました。
そうして、おたがいにやっているところを見せあうようにしてセックスをしました。
友達は、K太君とY美さんがやっているのを見ながら、私のオメコにいれたおチンチンを動かして、『気持ちいい。』と言っていました。
私も、だんだん、気持ちがよくなってきて、こらえられず